携帯式つけもの器 | バイオ塾情報創庫DB WINDOWS FOR FOODS 食の文化と技術 

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バイオ塾(生物科学産業研究所)での勉強会に取り上げた情報です。いつになりますか、テーマ別に期間を区切って書籍化へ向けて「まとめの作業」へとつなげてみたいと思ってます。


出願番号 : 特許出願2009-126987 出願日 : 2009年4月10日
公開番号 : 特許公開2010-246521 公開日 : 2010年11月4日
出願人 : 藤原 仁司 発明者 : 藤原 仁司

【課題】簡単に持ちはこびが出来き、手で簡単に押すだけでつけものに十分な力を加えることのできる携帯式つけもの器を提供する。
【解決手段】容器1にギザギザの溝4をつけ上ふた2を容器1にそって手で強く押すことによってつけものが圧縮される、そして圧縮したところでレバー3がかかり、上ふた2が止まり、つけものが出来る。つけもの器を台所の隅に置いたり、ときどき上ふた2を押し、ハイキングに携行できる。なお調味料が必要な場合や、つけものを取り出す時はレバーを引いてスムーズに上ふた2をはずすことができ、つけものは、はし等でつまみ出すことができる。ekouhou 特許公開・明細書 2010