天平年間に伝来した「玉蜀黍《とうもろこし》」【第78回】 2014年8月22日 車 浮代明治後期までは硬粒種(フリントコーン)を活用 コロンブスがアメリカ大陸で発見し、ヨーロッパに持ち帰った玉蜀黍が、ポルトガル人によって日本に持ち込まれたのは天正7年(1579年)のことでした。http://diamond.jp/articles/-/58011