酒のつまみに食べたい缶詰を超えた | バイオ塾情報創庫DB WINDOWS FOR FOODS 食の文化と技術 

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バイオ塾(生物科学産業研究所)での勉強会に取り上げた情報です。いつになりますか、テーマ別に期間を区切って書籍化へ向けて「まとめの作業」へとつなげてみたいと思ってます。

 缶詰にひと手間かけて作る酒のつまみ「缶つま」が注目を集めている。2009年に発売されたレシピ本「缶つま」(世界文化社刊)をきっかけに広まり、“缶詰バー”なるものも出現。缶詰を使って作るおつまみレシピを紹介するサイトも賑わいを見せている。2010年には2012年で創業300年の老舗食品卸、国分(中央区日本橋)が「うまい!簡単!おもしろい!」をコンセプトに『缶つま』と名付けた新たなシリーズを発売。不況で家飲みシーンが増える中、「おいしいものは食べたいが、手間はかけたくない」というニーズにこたえ、缶詰といえば1缶100円の時代に、500円の価格帯を中心に売上げを伸ばしている。産経ネットショップ
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