ぺ・ヨンジュンの出ていた冬のソナタ。
2004年に、すごい韓流ブームが巻き起こりましたね。
その時の、テレビのハングル講座で少し、
文字が読めるようになりました。
その時から、継続している人は
きっと上級者でしょうね。
あ~。もっと継続して学んでおけばよかった
日本語とハングルでは
語順も同じだし、似たような発音の言葉も
あって、おもしろいです。
ドラマを見るたびに、もっとハングルが
わかれば・・・と思います。
どうして韓国のドラマに魅かれるのかというと
きっと、似ているけれど違う国の人の物語が
夢物語にも見えるからではないかしら。
あなたは、どう思いますか?
ドラマを見て、文化を知ることもできますね。