
「春」、「豆ごはん」というキーワードでつい買っちゃった本。
(今、秋なんですけど~、というつっこみは梨!)
シンプルで静かなたたずまいの、それでいて
ちょっとしたアクセントが効いてるお料理が得意な
渡辺有子さんの本です。
春夏秋冬それぞれの季節で一番おいしくいただける
ごはんレシピがたくさん掲載されています。
ちなみに「秋」のメニューをピックアップしてみると...
「さんまごはん」、「栗のポタージュ」、
「エリンギの肉巻き柚胡椒添え」など。ごくん。
渡辺さんがおっしゃるとおり、本当の贅沢って
季節を感じながら旬のものをいただくことだなって思います。
全体的にうすい茶色のトーンで、季節の野菜たちの
色鮮やかさが力強く伝わってくる本です。
スタイリングもご自身で行ってらして、
器やトレイ、クロス使いも、お料理を引き立たせるというよりは、
そっと寄り添っているような、シンプルで飽きがこないものばかり。
お家で実際に毎日作って使われているんだろうなあ。
渡辺さんはお豆さんが大好きだと別のご本で読んだのですが、
中でもお母様が春に炊く豆ごはんが一番好きなのだなと
この本を読むとよくわかります。じーん。
来年の春は絶対豆ごはんを炊こうっと。
「春には豆ごはんを炊く」
author:渡辺有子
styling:渡辺有子
photo:小泉佳春
pulisher:アスコム
price:1400

