かごんまでの表現、、、

料理で店のイメージやカラー、

そしてスタイルを伝えたい。

そんな想いで今回挑む「さくらじま風土」は、

今まで培ってきた「竹炭」というものと

鹿児島の「溶岩」がもつ効力を複合させた

「炉端」スタイル。

そんな「和」的なイメージを中心に

一部「洋」を取り入れた提供のしかたで

「炉端」のもつイメージプラス、

女性でも気軽にという感じも促す。

例えば、日本で一番、かんぱちの養殖量を誇る

錦江湾のかんぱち刺しの出し方はこんな感じだ。

そして、鳥刺しも「桜島」の「さくら」を

イメージした出し方はこうだっち。

まだ完成系では無いが、これをベースに

屋台の風情、炉端の雰囲気、女性も入りやすい、

そして居心地がいい店作りを目指す。

そんな訳で今は経費がかさんで

いっぱいいっぱい様なＢＯＳＳっちだった、、、、。