こんにちは
心の在り方と食事を変えて後鼻漏を改善する専門家@ハリスなおです。
ねっとりとした鼻水が喉のほうに落ちる症状です。鼻をかんでも、痰をだそうとしても上咽頭部にへばりついて取れないので常に不快感があり、強いストレスを伴います。
対症療法(薬やBスポット治療、漢方)も効果がないため何ヶ月も何年も悩み続ける人が多くいて、後鼻漏に伴う不快症状もさまざまで日常生活に支障が出るほど深刻です。
横になると鼻水が喉に溜まって咳がでて眠れない
呼吸がしづらい・息苦しい
耳が詰まる
咳がでて会話ができない
口臭がする
舌がびりびりする
喉が常に乾燥している etc
今日は
『私がコロナワクチンを打たないワケ』
というお話しをしますね
私はもともとアレルギー体質で子どものころから蕁麻疹をよく出していました。
これは5年くらい前に出た蕁麻疹
夜中に全身に蕁麻疹が出てものすごい痒みで目が覚めました
この時は何が原因か分からなかったのですが、その日あったことを振り返りました。
「そういえば庭に咲いているアフリカンデイジーを1本だけ摘んだな~・・・」
そして、その数時間後に痒みが首周りあらわれました。(※遅延型アレルギー)
花を触ったことしか考え付かなかったので、すぐにネットで調べてみたら、やっぱり
アフリカンデイジーで蕁麻疹でる人がいるって書いてあったんです。
私はとにかく皮膚が薄くて弱いので、体質上の弱点として皮膚トラブルはとっても多いです。
これは遺伝要因ももちろんありますが、実はお母さんのお腹の中にいた頃にまでさかのぼります。
抗生剤を飲んで全身蕁麻疹を出したこともあります。予防医学の先生には、解毒が足りないと言われました。自覚しています
免疫って有害化学物質に侵されていると、正常に働いてくれません。暴走するんです。敵でもない花粉のたんぱく質などに反応して、誤作動を起こすんです。
コロナワクチンを打つと、皮膚疾患、特に蕁麻疹が多いと聞いていたので、他にも色々とワクチンを打たない理由はあるのですが、私は体調を崩すリスクがあるため打ちません。
高知大学 皮膚科学専門 佐野特任教授 より
ただ、この動画で佐野教授がおっしゃっていますが、スパイクタンパクがエクリン汗腺で見つかったとのこと。
という事は、汗の中にスパイクタンパクが存在する可能性(まだ可能性です)があり、汗を通して(汗に触れる、汗が蒸発して環境中にスパイクタンパクが放出される)て打っていない人もスパイクタンパクの影響を受けるということ。
非接種者も打っていないから大丈夫とは言えなくなってきましたね。。。
世の中の空気がどんどん汚染されていき、予防していても予防しきれない環境になっており言葉を失っています
が、それでも明るく前向きに進むしかありません。
とにかく情報をしっかり取って、自分や大切な人たちを守っていきましょう
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本日もお読み頂き、ありがとうございました