ライターをさせて頂いている和菓子情報サイトorioriの取材で、淡路町のワテラスにある大三萬年堂HANAREへ行ってまいりました。
先日、「ガイアの夜明け」でも特集された兵庫県たつの市にある江戸時代創業の老舗和菓子店「大三萬年堂」の13代目でスイーツ研究家でもある安原伶香ちゃんが「和洋折衷」「温故知新」をキーワードに女性ならではの感性で考案された「和スイーツ」のお店です。
頂いたのはガイヤの夜明けでも紹介された新商品「あずきとかかお」
大三萬年堂の秘伝のあんこと濃厚チョコレートを合わせたチョコ餡はとろけるような食感、柚のピールが良いアクセントになっていて、とっても美味しいんですよ
伶香ちゃんから和菓子に対する熱い想いも伺うことができました。
詳しくは和菓子情報サイトorioriで改めてご紹介させて頂きますね