外食メディアツアーのスタートは、鳴門から。地元の超繁盛店の鮮魚レストラン「びんび家」でランチの後、鳴門と言えば、渦潮。鳴門大橋の真上から、渦潮を眺められる「渦の道」へ。その通路の途中で、ツアー一行が集まってます。

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誰かが、膝まづいて、歩けないようです。高所恐怖症でしょうか?確かに、海が真下にあるので、ちょっと怖い。通路も揺れてるし。誰だかは、名誉のために、内緒にしておきます。

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通路に開いたガラス窓から下を見ると、こんな感じ。

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次に向かった先は、鳴門発祥の大塚製薬グループが建てた高級リゾート「鳴門ヒルズ」へ。コテージホテルやレストランがあります。徳島出身の小山さんの「青柳」も、離れのお屋敷風な佇まいで。

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コテージの部屋は、こんな感じ。露天風呂も完備。

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「青柳」へ。

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また、三井財閥の本家のお屋敷を移築した建て物も。ホテルに泊まると、ここで朝食がとれる。

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四国では、ベネッセが香川の直島に、大塚製薬グループが徳島に美術館やこうしたリゾート施設をつくっているんですね。

鳴門視察を終えた一行は、徳島市内の有名店「ししくい」へ移動。“海女料理”というコンセプト。また、海鮮系です。

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ここで、徳島の阿波踊りを束ねている二つの協会のトップと懇親会。

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安田さんは、この両者に東京での「阿波おどり」プロジェクトへの協力を取り付けたという。薩長同盟みたいな、離れ技らしい。

さて、「ししくい」の料理は、まさに海女さんが海から獲ってきた魚介類をそのままいただくスタイル。伊勢海老まるごと、七輪にのりました!

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メディアを代表して挨拶するのは、千葉さん。

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たらふく食べた後は、今回のツアーの目玉の一つ、阿波踊り会館での本場の踊りの体験。

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皆さん、楽しそうに踊ってます。

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そして、最後は表彰式。千葉さん、亀高さんが、選ばれています。

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初日の夜の〆は、徳島ラーメン。一番有名な「東大」へ。こってり豚骨に、生卵と豚バラ肉が特徴。

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そして、皆さんと別れ、私は独りでナイトリサーチへ。

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