ツイッターの「ハッシュタグ」ってスゴい！

『週刊ダイヤモンド』ツイッター特集、読了。

パソコンと携帯電話片手に、読みふけってしまった。

ついついフォロー数が300近くに、そして１０コぐらいつぶやいてみたら、フォロワー数もジリジリとアップ。

これは“ダイヤ効果”？

一つの雑誌の特集記事が時代のメガトレンド発生のきっかけになることは珍しくない。

かつて『ブルータス』さんと『アリガット』がカフェブームに火をつけた。

『ソトコト』さんはマックのロゴを逆さにした表紙で、“スローフード”ブームを創った。

この『ダイヤモンド』もツイッターメガトレンドに火を付ける役割になるかも知れない。

よくわからなかった「ハッシュタグ」もやっと理解できた。

つぶやきの文章に前後半角空けて「＃○○○○」とあるタグ。これは共通の関心事で集まるバーチャルコミュニティみたいなもの。ミクシイコミュニティの「トピック」やアメブロの「ぐるっぽ」に近いかな。それより、もっとゆるい。

例えば、「＃twiwari」っていうのがある。「ついわり」つまり「ツイッター割引」である。

さっそく、そのハッシュタグのついたツイート（つぶやき）をチェックしてみよう。

私のフォロー先では、「ダイヤモンドダイニング」さんと「さいた堂」さんが「ついわり」を実施しているのわかりました。

・ダイヤモンドダイニング⇒　http://twitter.com/diamond_dining 　（「竹取百物語」で生ビール１杯１００円）

こうした機能を使えば、リアルタイムで集客ができる。ヒマな火曜や水曜は、販促集客に活用できる。

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既存の人気ハッシュタグは、以下のサイトから検索できます。