「食べログ」のPV数が、急増していますね!


「ぐるなび」同様、飲食店への営業によって(代理店営業が中心=フードスタジアムも代理店やってます)


飲食店からの情報発信が増えてきたせいでしょうか?


こんなデータを、ベンチャー研究家の「 isologue(イソログ)- by 磯崎哲也事務所」 で見つけました。



佐藤こうぞうオフィシャルブログ「つぶやき編集長の毒にも薬にも…」Powered by Ameba

下の青い線が食べログのPV推移。クロスして、「ぐるなび」を追い抜きそうです。


PV数だけで、勝敗は決まりません。


「ぐるなび」200億の売り上げは、絶対的な「費用対効果」に裏付けられています。


「食べログ」は、ビジネスモデルとしては、これからが勝負でしょう。


直接営業しにても、代理店営業にしても、いかに飲食店側に有効な情報サービスができるか、


コンサルティングセールスの質の勝負になるのでしょうか。



そのあたりを、isologue が鋭く分析しています。



「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ

ツイッターで、「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。

ぐるなび 」は株式会社ぐるなびが、「食べログ 」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲食店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲食店と接して営業しているのに対して、食べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM )であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。


以下の記事は⇒ http://www.tez.com/blog/archives/001481.html



飲食店オーナー、販促担当者、店長さん、参考になりますよ。


そして、「食べログ」を使った販促に興味ある方は、フードスタジアム・江森 までお問い合わせください。


ちょっと宣伝みたいになって、すみません…。



これから、病院です。

この歳になると、あちこち傷んできますねドクロ