夢の中、最後は「ホンモノ」しか残れなくなるんだなぁ・・・としきりに感心していました。
夢の内容はすっかり忘れているのですが・・・
目覚めて、今年前半を振り返ると、確かに星読みさんが予測していた通り、ウイルス騒ぎの中、私たちは過去の想いでに浸っていました。
そして、その頃の素晴らしいモノを再認識させられていたのです。
日常に流されている時には気づけなかった、
過去の楽しい想いで。
そして、どれだけエネルギーを費やしてそれを創り出していたか?
冷静に今だから気づけることなどがわかった気がしています。
今、在るけれど不要なモノは沢山あって、
過去、皆が喜んでいたモノで、今何故か消えたものなどを今一度掘り起こした時間。
ホンモノってやっぱりいいな・・・
そんなこと、感じませんでしたか?
例えば、
食べられなくなって気づく、飲食店のプロの味や、
逆に家で時間をかけて作る美味しい料理の味。
心を動かす丁寧に作られたドラマの作品や、
やっぱり立ち返ると素晴らしい音楽の世界や。
立ち止まらなければ気づけない、感じられない、味わえないものを知らず知らずに個々は取捨選択したんじゃないかと思っています。
その経験を経て、ちょっと一見、日常に戻った雰囲気だけれど、確実に次の時代は始まっていて、
混沌の中から、ホンモノを選ぶ人と、偽物で満足し続ける人が層のようになっていくのだろうと思います。
目に見えない世界では、既にその色分けは4月から始まっていて、7月時点ではもう決まっている感覚です。
社会というか、目に見える形で私たちが実感できる年末頃には、エネルギー的にはパッカリ二層になっているのでしょう。
それでも、全体を1つのエネルギー体と考えれば、以前よりもうーんと地球の周波数は上昇していくと考えます。
ひとりひとりが「気づき」「源と繋がる」ペースも速まっています。
各月テーマがstory仕立てで変化していきます。
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