年代ごとの 食事の意味を考える | 管理栄養士MAI☆MAIのアスリートごはん
管理栄養士MAIMAIです
食事は生涯にわたって食べることが
必要ですが、年代によって、
気にしたいことなどは変わってきます
年代ごとに、どんなことに
気を付けていきたいか?
というお話です
大きく4つに分かれます。
です!
今の自分がどこになるのか、
家族がどこになるのか?
ぜひ確認してみてください
詳しくいきましょう!
・食べものの消化・吸収能力が未発達
・お菓子や好きなもの以外は食が細いことも
・良い生活習慣を身に着けるために
家庭での「食育」が大切
小・中学生成長
・栄養や食事の不足や偏りが
成長を妨げることもある
・エネルギー源となる主食の不足がないように
・バランスをしっかりととる。
カルシウム補給をおこなう。
・自分で選択できる機会が増える
・外食やコンビニの機会が増え
栄養バランスをか考え選択できるか
・若いころと同じ量を食べるとふとる、、
・食の内容により生活習慣病になる
・若いころに比べると代謝が落ち、
必要な栄養が少なくなる
ぜひ、できているかどうか
見直してみてくださいね
参考になれば幸いです
月曜日〜金曜日12時更新
管理栄養士MAIMAI