
ボクハオヨゲナインダヨ
●昨夜の世界水泳2011(上海)は、寺川綾選手に泣かされた人も多かったのではないだろうか。背泳ぎで50m100mと日本記録を持つ実力の彼女も2001年の世界水泳(福岡)で世界デビューした時はまだ若干16歳、それ以降ルックスのよさもあり話題に上がりつつもメダルは取れず、アテネ五輪でも8位に終わり、北京五輪には出場すら果たせなかった。2009年からは、北島康介選手と同じ平井コーチに師事してからは完全復活を遂げ、26歳で迎えた今回の世界水泳は引退を控えての正に背水の陣。しかしながら得意の100mでは残念なことに5位、これで終わりかと開き直った50mでまさかの銀メダル。最後のチャンスに勝負の女神は彼女に微笑んだのだ。正直いうと実に惜しいレースで、金色のメダルを取らせてあげたかったところだが、欲を言ったらキリがないだろう。インタビューの彼女の涙を見たらとてつもない感動と努力は報われるという勇気を与えられた。
そしてさらに今日の平泳ぎ200m決勝の北島康介選手のど根性には恐れ入った。先日、「もう終わった」選手のように書き綴ってしまったことを素直にお詫びしたい、そう思わせる気迫が感じられた。彼は前半世界記録を上回るペースでレースを引っ張り、ゴール直前でハンガリーの、ダニエル・ギュルタ選手に抜かれるまでトップを守り続けた素晴らしい泳ぎだった。そして彼はインタビューで「(2位は)悔しい!もっと強くなって(ロンドン五輪で)勝ちたい。」と言ってのけた。あれだけ素晴らしい泳ぎをして今のベストを尽くした結果の銀メダルにこう言えるとは彼のプライドのなせる技だろう。ぜひロンドン五輪では優勝して「チョー気持ちいいっ!」と絶叫してもらいたいものである。
そしてそしてインタビューに対し意表を突く甲高い声の持ち主、入江陵介選手も背泳ぎ200m決勝で素晴らしい泳ぎをして銀メダルを手にした。先日の銅メダルと合わせて2つめのメダルだ。
というワケで今日は素晴らしい気分でB'zのULTRA SOULを口ずさみながら世界水泳を堪能していたが、入江と戦って金メダルを取った直後、200mリレーでアンカーまでつとめまたしても金メダルを取ってしまったアメリカのライアン・ロクテ選手のタフさ加減と、松岡修三の躁状態だけはいいかげんどうにかならないものかとあきれてしまう今日この頃なのだ。
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