世界の中心は僕 | あの日の時間をさがして

あの日の時間をさがして

ライティングヒーラーをめざして。

時々、自分にはほかの人にはない、特別な力があるなって事思う事がある。

世界の中心にいるような、試されているような、そんな感じ。

誰でも世界の中心だって思っているとは思うけど、だって、みんな自分が一番でしょ?

でも、僕はそういうんじゃなくて、そうせざるを得ない何かの力を感じる。

小さなことで言うと、太陽との関係。
いわゆる晴男とか、晴れ女とか、雨女とか、雨男とかね。あれ。

不思議なくらい、僕は太陽に好かれている。
よく言うと、雨に嫌われているのかもしれないけど、、、、

僕は雨の方が好きなのに、好きな事から好かれない。。。。つらいね。

話がそれたけど、絵に描いたように太陽神との関係は深い気がする。
妄想でいうなら、その昔、自分は太陽神の一族で、雨に恋い焦がれて、追放されたみたいな。

だから、いつでも太陽に監視されている気がする。
お前をみているぞってね。人間に生まれ変わっても、それは続いてるきがして。。。
太陽に視線を感じるなんて事ないよね?ふつうは。

太陽は、人間にとって、生物にとって、いや、宇宙にとって無くてはならないものであるから、
今、自分はちっぽけな人間に生まれ変わっても、その記憶は強いものなのではないかと、
真剣に思ってる。

太陽神である過去に、まだ抗っている自分なのでしょうかね。

なーんつってね。

信じるか信じないかは、あなた次第((´∀`))ケラケラ