あなたの事がとても大好きで、
あなたにもっともっと、愛されたいと、甘えたいのだと、思っていたのに、そんな気持ちとは裏腹に、
自立という、自由を早くから選択した私。
いつしか、親から、同じ女性としてあなたをみるようになって、
理解できない事、
共感できた事、
たくさんの意見が出来るようになりました。
でも、私にとってあなたは、やっぱり永遠に、遠くても、一番私に似ている人なんだよね。
だから、ずっと私のお母さんだし、特別な存在で、不思議な感覚が共有できる、そんな存在でいてほしい。
だって、宇宙一、私はあなたが大好きだから(^-^)
私はあなたのおかげで、今、ここに存在できています。
ほんとにほんとに、ありがとうございます。