ジェットコースター | あの日の時間をさがして

あの日の時間をさがして

ライティングヒーラーをめざして。


落ちるさまに、

自分でも引くな。


まるで自分の周りにだけ、高い狭い壁が出現して、怖ろしくて見上げられないくらい。


感情のジェットコースターに乗ってしまったら、終わるまでは、声にもならないから、

ひたすら息をするだけだ。


どうか、無事に日常に帰ってきますように。

大丈夫、今ここに書けてるなら、大丈夫だよね。