きっと | あの日の時間をさがして

あの日の時間をさがして

ライティングヒーラーをめざして。

流されて、生きることは、
間違いじゃないと思うけど、


方向の見えない濁流は、
違う。


色んな事考えて、

長い間生きてきたけど、
信じるほどに、


間違ってたんだ。


幼い頃の出来事も、
なぜか鮮明すぎるくらいに、



裏切りの連続だったから。

ひとを信じるほどに、
裏切りは大きく、

信じたい気持ちも、
大きくなって、

また、



でも、だめで。




行き着くところは、


自分が欠陥だらけなんだって、





また、諦める。



どうして、私は、


だめなんだろう。