たましいの音内なる音。神聖なる響き。ひとは幾つも生まれ変わるけど、たましいは永遠にひとつ。どこかで触れ合ったたましいの音は、きっと忘れない。たましいは覚えている。あなたも、アナタも。そして、今日もたましいの音はどこかで共鳴する。