なんちゃって東洋運命学研究家

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東洋占術活用述を中心とした占いをご紹介。

東洋の帝王学「四柱推命」、「五経」の「周易」、さらに「断易」、「タロット」について、事例を中心にご紹介します。

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STAP細胞を発表した小保方さん。その後論文に疑惑が持ち上がり、ニュースを賑わしていますね。久しぶりに気になったので、命式研究です。


小保方晴子
1983年6月29日生まれ 出生時間不明 30歳 立運順3年



 時  日  月  月

    戊  戊  癸
      (丙)(丁)

    子  午  亥


23歳から辛酉の大運で、丙辛干合、三旺子そろい。

基本命で子午の冲があることが印象的です。やってきた結果が壊れやすい、財(お金だけでなく人財なども含む)の問題、配偶者の問題などが考えられます。
特に小保方さんの場合は、通根のある月支午中の丁火に通根しているにもかかわらず、官殺にあたる水が剋するあたりが、なんとなく仕事面での結果に難ありと考えられることができます。

そして、23歳からの大運では、三旺子そろいとなり、突発的な行動を取りやすく、人生を反転させるような行動に出やすいことが伺いしれます。

そして2013年、癸巳の年。流年は火旺なので、戊癸化火し、日支が戊土から丙火に変化。命式中が火だるまとなり、実態よりも大きく自分自体を見せたい、自己主張したい、「今ならできる!」という気持ちにさせるものがあったのかもしれません。

そしてSTAP細胞の発表記者会見をしたのが、2014年1月28日。立春前なので、癸巳年にあたります。

しかし論文に疑惑が浮上したのが、2014年2月の立春後になります。化火した丙火は戊土に戻り、流年と天剋地冲となります。天剋地冲は、その他の命式でもご紹介している通り、精神も現実も粉々に壊れてしまうタイミング。しかも彼女の場合は、日柱が天剋地冲にあうことから、「日柱=結果」の部分が中に当たります。2014年は甲午の年であるため、彼女にとって官殺となる木行が天干にあるため、仕事上での失敗などと考えることもできるでしょう。

先日のSTAP細胞の論文に関する理研の記者会見は、中間報告ということでしたが、今後どのようになるのか、動向が気になるところです。