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今日、我が家の愛猫のしろが苦痛から解放されて自由になりました。
2008年9月11日8:49にかみさんから電話があり、会社の目の前でその知らせを聞きました。
残念ながら旅立ちに立ち会うことはできませんでした。
でも、しろは一番かみさんに忠誠を誓っていて、私はトイレをかたずけるおじさんの立ち位置だと思っていたようなので一番好きな人に看取られてよかったんだと思います。

8月の中旬に元気がなくなり、食欲もなくなったので獣医さんに連れて行き診察してもらったところ、胸水がたまっているということで水を抜いて検査をしたところ、肺に腫瘍があり根治は無理だと告げられました。

すでに13歳くらい(3歳くらいの時にうちにやってきたので)そろそろ気をつけなければなと思っていた矢先でした。

対処療法しかないとのことでしたが少しの希望としろのQOLを考えて看病をしてきたつもりですがやはり悔いが残ります。

獣医さんから治療にはならないけど楽になるかも知れないと消炎剤と抗生物質を与えた当初は少し元気になり1Fと2Fを行き来したりして少しほっとしていましたが、ここ2~3日はぐったりしてほとんど寝ていてたまに寝返りを打つくらいになっていました。

一昨日、獣医さんに勧められたので昨日レンタルの酸素室を設置したばかりでした。
でも、酸素室に入っていてもぐったりした様子を見ると、もう頑張らなくてもいいよ。と声をかけてしまいました。

昨夜の10:30頃獣医さんから突然電話があり「酸素室はどうですか?」というのでまた、いろいろアドバイスをもらいましたがわざわざ電話をしてくるなんてやっぱり状態は悪かったんでしょう。

最後の夜にしろは酸素室から出てきて寝室まで来てゴロンと横になって私たちを見てました。
きっと、最期のお別れに来たんだろうと思います。
ただ、口で息をして苦しそうだったのですぐに酸素室に戻してしまいました。
あのときみんなで一緒にいたほうが良かったかな・・・

いつもは、朝の出がけに玄関で横になっているしろに「しろ 行ってくるよ」と声をかけてでけけるんですが、今日は酸素室にいるしろを覗き込んで「しろちゃん ありがとう」と声をかけてでかけました。

最期にありがとうと伝えられたのがせめてもの救いです。
獣医さんにも言われたようにしろちゃんはうちが好きだから火葬のあとはすぐに納骨しないで一度家に連れて帰ろうと思います。

長い間、しろちゃん ありがとう。もう苦しくないよね。よかったね。