サイクルロードレースのファンになったのは病気になってからでした。
実はそれまでTVというものを見なかった。TV自体持ってなかった、、、、汗。
初めはなにが何だかわからずにその珍しいものを見ていたけれど
だんだん、見所がわかってくると、面白くてたまらなくなってしまった。
何が好きかというと、兎に角ひたすらに前進する。
選手達の体脂肪率は3%とか4%しかないらしい。
無駄な筋肉は重さになるため筋肉ですら削ぎ落としていく程。
一日200キロ、300キロ程走るから東京から京都近くまでの距離だろうか、、、
それも毎日走る。競争しながら。山も登る。雨も降る。濡れたくだり坂を
100キロ近いスピードで下り、その風圧や谷へ落ちそうな恐怖に耐える。風が前から、
横から吹いて邪魔をしても関係ない。
道がデコボコで振動が脳みそを揺さぶってもひたすら進む。
転んでもすぐに立ち上がって前へ前へ。
選手達はハートレートモニターをつけているから、自分で有酸素運動と無酸素運動を
コントロールしてレースをする。
5時間6時間かかる事もざらで消費カロリーは6000カロリー7000カロリーと凄まじい。
体脂肪を減らすだけ減らしているので、走りながらカロリー補給をしないと「ハンガーノック」
消費するエネルギー切れになって体が動かなくなる。
子供の頃ワクワクしながら自転車にのって走り回ったけど
それが、アルプス山脈やピレネー山脈、ヨーロッパの綺麗な景色の中を疾走できるなら
なんて凄いんだろって、、、。
病気だって同じで
自分でコントロールをしっかりすれば
自然にも、人にも、自分にもあきらめなければ
勝つんじゃないか?って思えてくる。
体力が優れた人だけが勝つんじゃなくて
一番諦めない奴が勝つから。
そんな気にさせてくれるのかもしれない。
レースによっては男らしい走りで勝つ選手もいれば
そうでない選手もいる。
先日のレースで勝ったのは俺の大好きな選手
ファビアン・カンチェラーラ(スイス人)
いつも男気溢れる走りを見せてくれる。
先日も凄かった。
凄いレースを見せてくれて感謝です。
ありがとう!!
関係ないけど、イタリア選手はイケメンかなりいます。