先週の日曜日、久し振りに映画
を観に行きました
対アメリカとの沖縄戦で衛生兵として従軍した一人の男性の実体験を描いた戦争映画
CMでも流れていますが、唯一人を殺さなかった兵士として軍の名誉勲章が授けられた兵士の実話…です
今回の主演 アンドリュー・ガーフィールドさん…
名を聞いてもピンとこない私は、どこかで見たような…?と思い、観終わって調べてみると
以前、観に行った 「沈黙-サイレンス」 で…
はいはい、この役者さんね…と、ようやく結びつきました
この映画は、戦場の残酷過ぎる描写が問題?話題になっていますが、それは確かにそう…
とても静止しては観ていられないシーンが多く…いえ多過ぎて、その悲惨さは私が過去に観てきた戦争映画の中でも一番と感じるほど
過去の戦争映画でも残酷な場面はありましたが、その残酷なシーンが長い…これでもかこれでもかと長過ぎる…そしてまだ続けるの…!?というくらい長いので、そこがちょっと…
しかも沖縄戦ですから当然、彼らの敵は日本軍…でも見ていると、自身が日本人でありながら、いい加減に日本軍も降参してよ…と思ってしまう。。。
この戦地での結果はご存知の通り日本軍の敗北となるわけですが、そこもアメリカ側が映画にするとこいう描写になるのか…と複雑です
決してこの映画がいかに残酷か!?それだけを言いたいのではありませんよ
140分くらい?の長編ですが、彼の幼少時代、青年時代、奥さんとの出会い、入隊した後の葛藤…この伏せんがあってこそあの戦闘シーンが活きてくるので、決して長いとは感じませんでした
全て実話ということが色々な意味で深くて重くて…引き込まれ考えさせられます
いい映画だと私は思い感じましたけどね
ただ先日23日は、その戦地となった沖縄にとって特別の日(沖縄慰霊の日)でしたから、その直後のタイミングで観たということが、いっそう色々なことを考えさせられたと言いますか…
そこに合わせたのでしょうか…?確か翌日が封切りだったのですよね
沖縄戦では20万人を越す戦死者がいて、その半数ほどが一般県民です…
はたして沖縄の方が…特に遺族の方達がこの映画を観ることができるのでしょうか…無理でしょうね…
でもそれはアメリカ人にも言えることであって、この戦いの前には日本も真珠湾攻撃で多くのアメリカ人を犠牲にしたのですから…
こうして世界に関わる戦争の繋がりを考えると、人の命だけを奪うとも言える戦争に何の意味があるのでしょう…
戦争反対の気持ちが強くなります
この映画の監督ってメル・ギブソンなのですよね…
私の彼のイメージは…
ここで止まっています。。。
本当はこの日の夜、久し振りに焼き肉でも食べに行こうか…なんて考えていたのですよ
でもとてもとてもそんな気にはなれませんでした…
「今夜、何にしましょう…鰤のカマがあるからソレを焼いて簡単でいい…?」
…と、それが先にUPした食卓でした
こんな会話をしながら、映画の後で頂いたランチ…それも1人前を二人で頂き十分満腹でした




