備忘録とはいえ 放ッたらかしもいいとこ…の、群馬は水上温泉の記録
お盆休みも終わって来月には帰札するというのに…いい加減にまとめなさい!私。。。


前回のこちら⇒☆からの続きです

お宿は群馬県重要文化財にも登録されている『積善館』さん
300年以上もの長き歴史⇒☆があれば、そりゃぁ登録されますよね…
ですがここのお宿の凄いところは、その300年以上もの間、現存させたまま営業し続けているというところではないでしょうか
とはいえ、さすがに増改築しながらという部分はあります
例えば表門?で比べると本館と最新の館「佳松亭」の差はこんな感じで…


新から旧3つのエリアに分かれていて、そのいずれの館に泊まるにしても「歴史ツアー」には是非とも参加して頂きたい…
時代背景を含めた宿の歴史や建造物のあれこれなど、三國連太郎さん似?の社長さん自らがユーモアを交えて解説しながら館内を案内して下さいます


詳細にご興味あればHP⇒☆からどうぞ
ここでは備忘録としてザッとチラッと…

社長さんが熱く説明しているのは、昭和5年に建てられた「元禄の湯」
真ん中の通路?を挟んで見える和室…昔は湯治場でしたから湯上り後に食事やお酒でも楽しんだのでしょうか…?今は歴史資料の展示などに使っていましたが、タイムリーで意外な展示物があり、それはまた後程…


その昭和5年造りのお風呂はこんな感じ(写真はHPからお借りしまし)

館のお湯は源泉、自然湧出泉で飲んでも良し
とーってもレトロモダンな素敵な造りですよね…と言いながら、実はこちらのお風呂は殿しか利用しなかったのですけどね↓☆
理由は…暖簾を潜ると上がり場もなく脱衣所もなくいきなりこちらのレトロなお風呂がドーン!…とのことでしたから何となく…
お風呂はここだけではありませんから顔 
殿は当時のロマンを感じつつ時代にタイムスリップしたような感じでお湯を楽しんだ…そう熱く語ってくれましたよ
テルマエロマエ…ロケに使われても良さそうな感じですが、残念ながらその舞台は草津でした。。。と、社長さんが残念そうに話して下さいました

そして向かい側に並ぶ和室…その天井、柱、欄間、床の間…どこを見ても歴史を感じます
ですがここは資料館ではなくあくまでも温泉宿の一室ということで、重々しく厳重な中に佇んでいるいる感じではありません


そんな和室の一室には、こんな展示が…

現在放送中のNHK朝ドラ「花子とアン」に主役の花子を食ってしまった連様こと白蓮…の直筆の短歌
柳原 白蓮…昭和32年以後数回、利用していたのですね

視聴率も高いこともありタイムリーですからね、その辺りは佳松亭のロービーにしっかりと告知です


今も残る天井柱なども明治10年(写真借りしています)当時からここにあったのね…と、まじまじと眺めてしまいました


そしてツアーは場所を変え、山荘と本館をつなぐ連絡通路…というかトンネル、通称「浪漫のトンネル」へ

「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所の1つ…とのことですが記憶になく、そうなの・・・?という感じ
この日は到着直前、一時的にゲリラ豪雨が降りまして…その影響でしょうか?雨漏りです汗
その対処法は古典的…お決まりのバケツ*ため息
でもこんなところもご愛嬌、歴史ある建物というとはこんなところからも感じることができました汗2

「歴史ある」とは感じても、言葉が失礼でしょうか?「古くさい」とは違う…そう感じるのはきっと施設のリノベーション、リフォームを成しているからでしょうね
お風呂にしろ部屋にしろ新旧の選択肢はありますから…

スタッフの皆さんもとても感じ良く居心地良い宿ですよ
お食事も気になりますよね…?つづく




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