素晴らしいお料理はまだまだ続きます…
$やっぱり飲みたい♪夫婦の食卓

焼き物
・丸茄子の変わり田楽
桐の香りする箱に朴葉(ほおば)で蒸し焼きにされた田楽が登場
葉をめくると全てが調和されたいい香りがします…
茄子を土台に豚肉、茗荷、大葉、アスパラが順に上に重なって、柚子胡椒を効かせた味噌で味付けされています
手前に添えられた棒生姜の恥嚙み…どうしてここに?飾り?彩り?…と思いました
ですが頂いていくと、そこにあることの意味が解りました
田楽味噌の甘味を考えてのことでしょうと思います…箸休めの役目をちゃんと果たしてくれていました
甘過ぎることはありませんが途中にキリッと締まり、ここにあって正解
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冷やし物…二人前盛りです
信州サーモンは炙ってあります
夏の鱧湯引きには梅肉ですよね!鱧を頂くと京都に行きたくなる単純者です。。。
焼き茄子、冬瓜…あら?お品書きにはありませんが海老
ひと手間で皮を湯剥きしたトマト、ブロッコリー
そして生麩は楓…赤ではなくこの季節の黄緑色を使っているたたりが心ニクいです
これらを胡麻だれで頂きました
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そろそろお腹も満たされていますが…ここにきて強肴と書いて「しいざかな」
懐石の中で一汁三菜の他にお酒を勧めるために追加される料理のことですね
お酒を勧める…そうですか…でももう二人で日本酒を4合以上頂いているのでね…
こちらのお料理は酒類を選びませんから途中でワインに切り替えようかとも思いましたが…それをしては危険危険。。。

次の一皿は一番ワイン向きでしたね
信州牛の蒸し焼きの下は薄味で炊かれた大根をソテーしたもの、後ろは真菰茸(まこもだけ)の塩麴焼き、手前が紅芯大根の卸し…卸すとこんな可愛らしい色合い、感じになるのね…♪家でも使えそう、揚げ蓮根、パプリカ、ズッキーニマッシュポテト
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うぅ~お腹が苦しい。。。ふぅ
でもお茶漬けだったら入りそう…と思うところがこわい
・鮎茶漬け
鮎の頭と中骨を骨揚げた骨煎餅が乗って香ばしいです
そこに木の芽、あおさなども加わって風味が増します
そこそこイイ感じの酔いのため、これはお出汁だったか?お茶だったか?の記憶が定かではありませんが汗それが入った蓋付きの器が素敵ですね!とスタッフさんと会話したことは覚えていますよてれ
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ようやくラストのデザートです
生姜アイス、桃ゼリー、南瓜ムース
スウィーツ好きな方でしたら、ここまできても別腹とか言うのでしょうか…???
3品どれも甘さ控えめで味も量もお上品で、甘味を苦手としていますが食べてしまいましたよ。。。
だってこの生姜アイスが、超満腹感に少しだけ余裕を与えた魔法のアイスでしたから…
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ここまでた~~っぷりと2時間くらいをかけて頂いたでしょうか
過去にも幾度となくブログ内であちこちのお宿料理を紹介していますが、ここまで詳細に載せたのは始めてです
でもそれほど正確に記憶に残しておきたく、そして間違いなく再訪する希望と確信もあるので、こうして細かく載せてしてしまいました
料理長の神社さん…その苗字の珍しさと一緒にこのお味は忘れません。。。ご馳走様でした!!!☆

そして長々と続いて申し訳ないのですが朝食編もあるのです…続く