先週末の土曜のこと
『東京家族』⇒☆を観に行きました
前回の「テッド
」とうって変わって、まぁ来場者の年齢が高い高い
ここ数年、時代物を含めて邦画を多く観ることが多いのですが、その際やはり来場者の世代層の高さを感じるところ…
そんなことからも今回 想像はしていましたが、それを遥かに超える世代の方達でいっぱい…
そう、いっぱいで満席と言っては大袈裟ですけど満遍なく入っていました
ザッと見る限りこの日一番の若年者は私達だったと思いますよ
この映画は1953年…というから60年前、亡き小津安二郎監督の映画「東京物語」を山田洋次監督がリメークした作品です
当然 私は劇場でも、そして後年テレビでもオリジナルを観てはいないので比較することはできないのですけど、この家族構成が私と同じで兄弟の性別と並びも同じということ、両親を郷里に残して子供らが遠方で暮らしているその環境も似ているということで興味が湧き今回の観覧となりました

ザックリとあらすじ
時は現代、瀬戸内海で暮らす両親が東京郊外で暮らす子供達を訪ねて上京することになるのですが、子供達はそれぞれの立場、環境、ペースで生活している中、いくら親とはいえそこはお互いに“お客様”…孝行のつもりでも気を使い合いつつのお持て成し
その滞在中の“色々”が淡々と進む中、母が急死してしまいます
残された父の寂しさと孤独、子供達はそんな父のその後を思い考え不安や戸惑いなを感じるも、それぞれの生活があって如何ともできずに帰京して行く…
先にも書きましたが、来場者の年齢が高い…ということは、目線がこの両親と同じなのですよね…
劇中あらゆる場面で「あ~、あるある」とか「解るわ~」とか「いやいや、それはどうよ…」時には「この婿さん、頼りないわ~」等々、始終あちらこちらで声を出しての感想大会…
は「映画よりこっちの呟きの方が面白い」って
…と、それはさておき
この映画、あらゆる場面でのセリフや仕草などの描写が恐ろしく細かくてリアルで、それこそ身近に「あるある…」だらけなのです
でもそのリアル感を解る人が一体どれだけいらっしゃるでしょう…
世間によく有りがちなセリフ、行動という意味では理解、共感できても、そういうリアルとは違う同じ境遇の目線で観るリアルとは違いますからね…
私事になりますが、兄は転勤で異国、私と弟は関東で暮らしています
そして両親は以前程のような頻繁な頻度で上京することはもうないでしょう
両親の年齢を考えると寿余命を数える指も多くはないでしょう
なのに年に一度もあるかないかの再会では、この先の10年間を考えただけでもたった10回しか顔を合わせる機会がないことになります…
この回数に関しては以前から頭で考え理解し、これではいけないと思ってはいても、それでも実行しないのは、最悪な状況をまだまだ先のことととしか考えていないから…
そして兄弟皆が同じ様にそう思っているのです…
それぞれの連れ合いである嫁達や殿の方がそこを一番に気に掛け、血の繋がった子供達より頻繁に札幌の両親の元に電話をしてくれているということも事実で、それはそれで有り難く…
まぁ何と言いましょうか…たった1本の映画で色々と考えさせられましたね…
そしてこれから先…それも少しの先のことを、もっと真面目に真剣に考えていかないといけない年齢にとっくになっていることを自覚しないと…
映画の後、グラスを傾けながら映画の感想と共にそんな話題にもなりました
美味しいカジュアルフレンチのお店…久し振りの訪問先は少し遠くの近所?の『Bistoro UN』⇒☆
ただでさえ週末はなかなか予約が取れないお店になってしまったのに、少し遠くの近所?ということでいつも行こうと思うのは急…
映画が終わってダメ元で急遽の予約を入れたら…取れちゃった
「やっぱりココ美味しいね~」と、とーっても美味しく頂いたのですけど、撮影
はお店の了解が取れても、カウンターということと満席ということで
の許可が下りなかった
…ので無しです
今度は何を観に行こうかな…
アカデミー賞も決まったようですけど、今のところアレはちょっと惹かれない。。。
映画の内容とは反れた私的なことでも長々と語ってしまいました…
読んで頂いた方には感謝です
『東京家族』⇒☆を観に行きました前回の「テッド
」とうって変わって、まぁ来場者の年齢が高い高い
ここ数年、時代物を含めて邦画を多く観ることが多いのですが、その際やはり来場者の世代層の高さを感じるところ…
そんなことからも今回 想像はしていましたが、それを遥かに超える世代の方達でいっぱい…
そう、いっぱいで満席と言っては大袈裟ですけど満遍なく入っていました
ザッと見る限りこの日一番の若年者は私達だったと思いますよ

この映画は1953年…というから60年前、亡き小津安二郎監督の映画「東京物語」を山田洋次監督がリメークした作品です
当然 私は劇場でも、そして後年テレビでもオリジナルを観てはいないので比較することはできないのですけど、この家族構成が私と同じで兄弟の性別と並びも同じということ、両親を郷里に残して子供らが遠方で暮らしているその環境も似ているということで興味が湧き今回の観覧となりました

ザックリとあらすじ
時は現代、瀬戸内海で暮らす両親が東京郊外で暮らす子供達を訪ねて上京することになるのですが、子供達はそれぞれの立場、環境、ペースで生活している中、いくら親とはいえそこはお互いに“お客様”…孝行のつもりでも気を使い合いつつのお持て成し
その滞在中の“色々”が淡々と進む中、母が急死してしまいます
残された父の寂しさと孤独、子供達はそんな父のその後を思い考え不安や戸惑いなを感じるも、それぞれの生活があって如何ともできずに帰京して行く…
先にも書きましたが、来場者の年齢が高い…ということは、目線がこの両親と同じなのですよね…
劇中あらゆる場面で「あ~、あるある」とか「解るわ~」とか「いやいや、それはどうよ…」時には「この婿さん、頼りないわ~」等々、始終あちらこちらで声を出しての感想大会…

は「映画よりこっちの呟きの方が面白い」って
…と、それはさておき
この映画、あらゆる場面でのセリフや仕草などの描写が恐ろしく細かくてリアルで、それこそ身近に「あるある…」だらけなのです
でもそのリアル感を解る人が一体どれだけいらっしゃるでしょう…
世間によく有りがちなセリフ、行動という意味では理解、共感できても、そういうリアルとは違う同じ境遇の目線で観るリアルとは違いますからね…
私事になりますが、兄は転勤で異国、私と弟は関東で暮らしています
そして両親は以前程のような頻繁な頻度で上京することはもうないでしょう
両親の年齢を考えると寿余命を数える指も多くはないでしょう
なのに年に一度もあるかないかの再会では、この先の10年間を考えただけでもたった10回しか顔を合わせる機会がないことになります…
この回数に関しては以前から頭で考え理解し、これではいけないと思ってはいても、それでも実行しないのは、最悪な状況をまだまだ先のことととしか考えていないから…
そして兄弟皆が同じ様にそう思っているのです…
それぞれの連れ合いである嫁達や殿の方がそこを一番に気に掛け、血の繋がった子供達より頻繁に札幌の両親の元に電話をしてくれているということも事実で、それはそれで有り難く…
まぁ何と言いましょうか…たった1本の映画で色々と考えさせられましたね…
そしてこれから先…それも少しの先のことを、もっと真面目に真剣に考えていかないといけない年齢にとっくになっていることを自覚しないと…
映画の後、グラスを傾けながら映画の感想と共にそんな話題にもなりました
美味しいカジュアルフレンチのお店…久し振りの訪問先は少し遠くの近所?の『Bistoro UN』⇒☆
ただでさえ週末はなかなか予約が取れないお店になってしまったのに、少し遠くの近所?ということでいつも行こうと思うのは急…
映画が終わってダメ元で急遽の予約を入れたら…取れちゃった

「やっぱりココ美味しいね~」と、とーっても美味しく頂いたのですけど、撮影
はお店の了解が取れても、カウンターということと満席ということで
の許可が下りなかった
…ので無しです
今度は何を観に行こうかな…
アカデミー賞も決まったようですけど、今のところアレはちょっと惹かれない。。。
映画の内容とは反れた私的なことでも長々と語ってしまいました…
読んで頂いた方には感謝です