お天気まずますだった三連休が終わりました
その日その都度、気ままに思いつくままに実行してみた…そんなスタイルで過ごしていました
まずは初日、前の回でチラッと予告&報告をしましたけど、行って来ましたよ映画

映画『デッド』
この映画は前回「レ・ミゼラブル」を観に行った時の予告に見て、ただただこのテディーベア“テッド”くまの愛嬌、可愛らしさに惹かれて観たいと思ったのですよ…詳しい内容も知らずに
子供の頃に手にした縫ぐるみに命が宿って、少年の成長と共に縫ぐるみ“テッド”も成長していく…その時の流れをコミカルに伝えている映画…だと思って
なので軽く笑って来ようかしら…くらいの気楽な感じで観に行きました
でもどうしてそんな映画がR指定なの…?との疑問を残したまま…

$やっぱり呑みたい♪夫婦の食卓
ザックリとあらすじ…
友達もいないいじめられっ子の少年ジョンは、両親から貰ったXmasにプレゼントのテディベアに「テッド」と名前を付け、本当の友達になれるよう天に祈り、その祈りが通じてしまう
魂が宿ったテッドを「一生の親友」とし、少年ジョンの孤独だった生活が楽しい日々へと一転…それから27年
ジョンとテッドは30代の“おっさん”に…しかもどこでどうしてこうなったか?清く正しく成長していない…
一時は「奇跡のテディベア」ともてはやされたテッドも、幻覚キノコで逮捕されるわ女遊びはするわの下品な“エロテディベア”になっていました…
そんな中、ジョンの彼女に「あたしとテッドのどっちが大事なの!?別れて!」と究極の選択を迫られ「テッド」から自立することを決意し別居するが…

可愛い♪だけで観に行った私は色々な意味でショックでした顔 
最初は「テッド」の見た目、仕草が可愛らしく笑って観ていられたのですけどね…成長後の変わり様といったら…
これはアメリカンジョークと括っていいのか…!?ブラックジョークにしても度が過ぎる…
その過激なブラックジョークの内容は、会話のテンポに紛れて気付かずにいる人もいたでしょうけど、よくよく聞いていると人種差別、いじめ、暴力、麻薬…等々、あらゆるタブーがギリギリのところで触れられていたり…
あえて製作者が訴えたい意図があったにしても日本人には伝わり難いですよ
そして観て始めて解った「なぜR15指定?」の答え…“縫ぐるみ”だとしてもちょっと。。。

「テッド」の見た目、愛嬌たっぷりの仕草が可愛らしいだけに、もっと子供も観られるような内容に作れなかったしら…どうしてこんな内容にしちゃったかな…と残念でたまりません
R指定なのに吹き替え上映を設けているのは、きっとセリフを読んでいるとそれら「テッド」の表情や仕草を見逃すからなのかも知れません…それくらいキャラクターには魅力がありますから

この映画をユーモアと取るか下品と取るかは、観る側が感じるところではありますけどね…
残念ながら私には下品であり、でも「テッド」の魅力は強烈だったという、ちょっと不思議、複雑な映画でした