…しつこい残暑も感じるところですが、それでも少しずつ秋に向っている気配を感じなくもない…かな週末は久し振りにまとまった雨が降りましたね
農作物にとっては、実りの秋を前に恵みの水分だったのではないでしょうか
今朝、読売朝刊
の記事に目が釘付けになりました。。。
我が家の常用米である「ササニシキ」が消える…

新聞によりますと…
『かつてコシヒカリと並ぶコメの横綱級ブランドだったササニシキだが、今やその存在は風前のともしびだ…』と、記事は始まります
「風前のともしび」だなんて…


暑さ寒さに弱いササニシキが93年の冷害で大凶作になって以降、気候に左右され難い「ひとめぼ」れに転換した生産者が増えていったこともあって作付け面積が減っていたのだそうです…
“一人横綱”となった病気に強く作り易いコシヒカリは、そのモチモチとした食味も人気となって、今は作付け面積の4割弱を占めていますが、そのコシヒカリの中でも圧倒的な人気が「魚沼産」
でも他県のおコメ農家さんも黙っていてはいけませんよね
そこでここ数年は「打倒魚沼産」を目指して新種開発が活発化、その筆頭が高温障害でも耐えて育った山形の「つや姫」なのだとか
「食感は少し硬めで若い人にも人気…」
(↑ほほう…硬め好きの私は、これはちょっと気になるところ)
…で、記事は、他にも各地で新種開発、改良が行われていて、お米の消費が減る中でも市場では混戦模様になっている…と結んでいました
新種の開発もいいですけど、個人的にはササニシキをもっと作って欲しいので、丈夫なササニシとなるよう品種改良して欲しいのですけどね…
記事にも、ある都内のお鮨やさんのコメントが載っていましたけど、実はお鮨やさんでササニシキを使っているところは多いのですよ
特徴でもあるさっぱりとした舌触りがネタの良さを引き出すそうです
今、ササニシキを取り扱っているお店が少ないのですよね…
我が家では幸いなことに、行き付けのお店で今や貴重な玄米から買うことができるのですが、でもいつ姿が見えなくなるか、本当に気掛かりではあります…
なんてササニシキ愛を語っていますが、晩酌=食事スタイルの我が家の晩食ではお米を食べません
消費が減ったと嘆いている本人がこうですからね…

もっと消費して応援したいところですが、そうなるとお酒を控えないと…
でも実は、我が家にとってはこれが一番、難しい

でもずーっと応援します、食べ続けます

頑張れ、ササニシキ

