紫陽花の咲く山⇒☆を降りてから、秩父でランチと言ったらやっぱりお蕎麦
でしょう
秩父は、同じ埼玉でも寒暖差のある土地でお水も美味しいことから蕎麦の栽培に適しているとされて盛んです
当然、お蕎麦屋さんも多くてどこ入ろうか悩むところですが、殿には秩父に行くなら並んでも一度は食べておきたいお蕎麦屋さんがありました…
手打ちそば『こいけ』
あら、並んでないじゃない…?と思うでしょう
でもこちらの写真、食べて出た時間が閉店の15時を過ぎていたので、単に並び客がいない時間帯だったというだけのこと
私達が到着した時には既に5組15人が並んでいましたから…
炎天下のもと待つこと45分(1組後の待ち人によると、まだ短時間な方とか
)
ディズニーランドと、わざわざ食べに来た美味しいお蕎麦屋さんだったら待てます
1組が出て入れ替わりで順次 中に案内され…ようやく私達の順番
店内は囲炉裏を囲んだ広い小上がりとテーブル席
畳席が苦手な私達が案内されたのは、ラッキーなことに窓際のテーブル席でした…
この障子窓の鍵…やけに懐かしい
つい鍵穴に通して摘みを…回したくなります
殿の下調べによると、こちらは玄蕎麦を自家製粉している十割蕎麦の手打ちで、蕎麦打ち、茹で上げ釜、洗い水にも拘っているそうです
天ぷらなどに使われる野菜は無農薬、つゆなどの調味料には化学調味料、砂糖は使っていないとか
お品書きも素朴な墨字です
蕎麦好きの私達は、いつも美味しいお蕎麦屋であればあるほど蕎麦とつゆの味が判るシンプルな「もり」か「かけ」を頼むのですが、何せこの日の秩父は36℃と暑かった…
思考回路がちょいとズレましたかね
殿はこちらの田舎蕎麦を
私は三色もり…もりの他の二色は田舎とけし
薬味のねぎはちゃんと水にさらされていましたし、山葵はおろしてありました
この蕎麦つゆの器が実に使い心地良いのです…
手頃な大きさ、つゆの香りを飛ばさない程度の口の開き加減、注ぎ口の傾き具合…と、イイ感じ
この蕎麦つゆの器に関しては、これまで知るあらゆるお店の中では断トツの一番です
店内の片隅にこの器の作家さんの作品でしょうか?何点か展示していたのですが、近くの席でお食事をしていた方がいらしたので見られなかったことは残念でした…
さてさて、肝心の蕎麦の味…
先ず香り…殿の田舎蕎麦を顔に近付けてみると新蕎麦驚くほど蕎麦の実の香りが感じられました
これが引き立て十割の成せる香りか…
つゆ…よく、やたら鰹の香りを出してそれが過ぎるお店もあるのですが、こちらのつゆは出汁と醤油のバランスが良く、直に飲んでも醤油っぽい硬さはなくまろやかさを感じます
これが蕎麦に絡むと実に美味しい。。。
私の方の変わり蕎麦の“けし”ですが、見せかけの黒点だけではなくちゃんと香っていましたよ
ただ、けしの香りが勝ってしまうので蕎麦の香りは半減以下に…
こんなに美味しいと知っていたら、オーダーチョイスを誤りましたね…
いえ、美味しいのですけどね、やはりシンプルに「もり」にするべきでした…
残念だったのは天ぷら
いつもは油で舌が荒らされるので天ぷらは頼まないのですけどね…暑さのせいでしょうか
盛り合わせで頼んだのですが、閉店時間が近かったから…?でもないでしょうが、野菜の種類が判らないほど衣が分厚くて…
最後、蕎麦湯…十割なので期待したのですけど、いつもの行き付けのお蕎麦屋さんに勝る蕎麦湯ではなかったです
ん…どうかな
殿が以前より食べてみたいと思っていた期待と長い待ち時間があったので、どうしても舌より頭が「美味しい」と思いたがっていた…ということもあります
待たずにじっくりと「もり」か「かけ」を味わってみたらどう感じていたかしら…とも
なのでちょっと遠出にはなりますが、是非とも新蕎麦の季節に再訪して味わってみたいと思いました
そしてその時は、頑張って2件、3件をハシゴできればいいな…と
そんな“次回に期待”の秩父の蕎麦でした
さて、群馬入りの前にもう一件、秩父の寄り道は次回に…

でしょう秩父は、同じ埼玉でも寒暖差のある土地でお水も美味しいことから蕎麦の栽培に適しているとされて盛んです
当然、お蕎麦屋さんも多くてどこ入ろうか悩むところですが、殿には秩父に行くなら並んでも一度は食べておきたいお蕎麦屋さんがありました…
手打ちそば『こいけ』
あら、並んでないじゃない…?と思うでしょう
でもこちらの写真、食べて出た時間が閉店の15時を過ぎていたので、単に並び客がいない時間帯だったというだけのこと
私達が到着した時には既に5組15人が並んでいましたから…
炎天下のもと待つこと45分(1組後の待ち人によると、まだ短時間な方とか
)ディズニーランドと、わざわざ食べに来た美味しいお蕎麦屋さんだったら待てます

1組が出て入れ替わりで順次 中に案内され…ようやく私達の順番
店内は囲炉裏を囲んだ広い小上がりとテーブル席
畳席が苦手な私達が案内されたのは、ラッキーなことに窓際のテーブル席でした…

この障子窓の鍵…やけに懐かしい
つい鍵穴に通して摘みを…回したくなります

殿の下調べによると、こちらは玄蕎麦を自家製粉している十割蕎麦の手打ちで、蕎麦打ち、茹で上げ釜、洗い水にも拘っているそうです
天ぷらなどに使われる野菜は無農薬、つゆなどの調味料には化学調味料、砂糖は使っていないとか
お品書きも素朴な墨字です
蕎麦好きの私達は、いつも美味しいお蕎麦屋であればあるほど蕎麦とつゆの味が判るシンプルな「もり」か「かけ」を頼むのですが、何せこの日の秩父は36℃と暑かった…
思考回路がちょいとズレましたかね
殿はこちらの田舎蕎麦を
私は三色もり…もりの他の二色は田舎とけし
薬味のねぎはちゃんと水にさらされていましたし、山葵はおろしてありました
この蕎麦つゆの器が実に使い心地良いのです…
手頃な大きさ、つゆの香りを飛ばさない程度の口の開き加減、注ぎ口の傾き具合…と、イイ感じ
この蕎麦つゆの器に関しては、これまで知るあらゆるお店の中では断トツの一番です
店内の片隅にこの器の作家さんの作品でしょうか?何点か展示していたのですが、近くの席でお食事をしていた方がいらしたので見られなかったことは残念でした…
さてさて、肝心の蕎麦の味…
先ず香り…殿の田舎蕎麦を顔に近付けてみると新蕎麦驚くほど蕎麦の実の香りが感じられました
これが引き立て十割の成せる香りか…
つゆ…よく、やたら鰹の香りを出してそれが過ぎるお店もあるのですが、こちらのつゆは出汁と醤油のバランスが良く、直に飲んでも醤油っぽい硬さはなくまろやかさを感じます
これが蕎麦に絡むと実に美味しい。。。
私の方の変わり蕎麦の“けし”ですが、見せかけの黒点だけではなくちゃんと香っていましたよ
ただ、けしの香りが勝ってしまうので蕎麦の香りは半減以下に…
こんなに美味しいと知っていたら、オーダーチョイスを誤りましたね…
いえ、美味しいのですけどね、やはりシンプルに「もり」にするべきでした…
残念だったのは天ぷら
いつもは油で舌が荒らされるので天ぷらは頼まないのですけどね…暑さのせいでしょうか

盛り合わせで頼んだのですが、閉店時間が近かったから…?でもないでしょうが、野菜の種類が判らないほど衣が分厚くて…

最後、蕎麦湯…十割なので期待したのですけど、いつもの行き付けのお蕎麦屋さんに勝る蕎麦湯ではなかったです
ん…どうかな
殿が以前より食べてみたいと思っていた期待と長い待ち時間があったので、どうしても舌より頭が「美味しい」と思いたがっていた…ということもあります
待たずにじっくりと「もり」か「かけ」を味わってみたらどう感じていたかしら…とも
なのでちょっと遠出にはなりますが、是非とも新蕎麦の季節に再訪して味わってみたいと思いました
そしてその時は、頑張って2件、3件をハシゴできればいいな…と
そんな“次回に期待”の秩父の蕎麦でした

さて、群馬入りの前にもう一件、秩父の寄り道は次回に…









