
か…今朝は知り合いの訃報を知るところからスタートしました
生前、亡くなった本人はよく「自分のお葬式なんていらない、してくれるな」と、病気になる前の元気な頃から誰に託すでもなく事ある毎に言っていました…それも幾度となくしつこいと感じるくらいに…
なのでそことは…今となっては遺志とも言えるのですが、身内でもない周りの者が聞いていたことです
ですから当然、近しいお身内の方も一度は耳にしたはず…
でも今朝 届いた訃報には、お通夜、告別式の会場、日時が…
近親者のみかと思いましたがそうでもないようで…それはその斎場の大きさからも判りました
何か事情もあるのでしょうが“遺志”とは目に見える形で残しておかなければ伝わらないものなのでしょうかしらね…
すみません、ちょいと暗い話題でしたね
遺志とか遺言の残し方について…ふと考える一時でもありました
昨夜の…日本酒を飲む気満々に意識した食卓です
・秋刀魚の塩麴漬け焼き
塩麴に漬けて焼いたので真っ黒
これでもかなり気を使って焼いたのですけどね
この季節ですから売り場で見かける秋刀魚は「解凍」ものばかりになってしまいました
当然 旬は過ぎていますが、それでも目にすると食べたくなって求めました
「生秋刀魚」は内臓も美味しいのですが、解凍となると苦味が強く出て旨味としては落ちています
なので頭とお腹は出し、そして塩麴に半日ですが漬けて焼きました
一番好きな食べた方は、旬の生秋刀魚の“塩焼き”なので、できれば解凍秋刀魚には手を出したくないと思っていたのですが、塩麴マジックのお陰でソレに等しい旨味を味わうことができました
ここからは、うど三種でうど三昧
・うど酢味噌和え
うどの酢味噌は食卓に出すタイミング、そして写真を撮るタイミングが難しいです
時間が経つと黒く変色してしまいますからね…
若芽と三つ葉の新芽?を添えました
旨~ッ!
・うどのきんぴら
うどの皮メインで、かさ増しで人参と椎茸
最後に青海苔をちょちょっと
皮だけじゃなく、うどを丸っと1本使って食べたい美味しさです
・うど穂の先天ぷら
穂先と横から生えている細い部分のみを使っています
うどは捨てるところがありませんね…そう思って当然、買う時も穂先まで吟味して選びます
少量を天ぷらにするのは面倒ですが、少量だからこそ天ぷらにしてもHighカロの罪悪感もありません

シンプルに藻塩で
・上州ねぎのとろり煮
ネギは“なんちゃって”下仁田…と言っては失礼ですが、でも下仁田地方で作っていないので、商品名も“上州ねぎ”
味に違いはないのですけどね…あちらは一応ブランド商品ですから冬の贈答には下仁田が使われますよね
群馬に居た頃、下仁田ねぎの美味しさを知ったのですが、地元では“跳ねモノ”?は安く手に入ったものですが…
前回⇒☆の牛筋を使った煮込みで残った少量の煮汁…はい、捨てていませんよ

煮詰まっていたので薄めて使いますが、こちらでも煮詰めます
味は前回が美味しかったので当然、美味しいく仕上がるわけですが、上州ねぎの甘味も加わって、複雑な旨味となって…撃沈
最後に辛味で一味でもいいのですが、胡椒がまた旨いンだな…
・ほうれん草胡麻和え+ひじき煮
いつもの“合わせ技”といいますか…常備菜のひじき煮の残りを使ったかさ増しの一品です
今宵はこのお酒を楽しむために用意したようなもの…
本醸造「からくち浦霞」
浦霞も多種ありますが、こちらは価近くのお店で価格を含めて求めやすいですね
けっこうな辛口でキリっと引き締まった感じが好きです
こちらは「まなむすめ」というお米を使っているのですが、愛してやまない「ササニシキ」を使った山廃特別純米酒の浦霞があるそうで…
それは「蜜を含んだリンゴのタッチで杏やナッツの香りも感じられる、酸と甘味のバランスが素晴らしい味わい…云々」だとか
ササニシキLOVEの私としては是非一度、試したみたいとことです
そしてこちらの酒器は、お気に入りのこちら…「Shgr硝子」さんの作品です
幾度か話題にしていますが、もう何年か前になりますか…そちらの製品と知らずに一目惚れした求めたもので、この出合いが「Shgr硝子」を知るきっかけにもなった酒器です
好みのシンプルなデザインは勿論ですが、注ぎ口の垂れが全くしないことも素敵なの…それって使う私達にとっては、その場でチェックしたいくらいとても大切なことなのです
それにしても私…やっぱり日本酒って大好きだわ~









