日曜の食卓

何を作りましょうか…と冷蔵庫を眺めていたら、簡単な数品が思い浮かびました
それには日本酒…それも「呉春」が飲みたくて、美術館から戻ってそのまま買いに向かいました

$やっぱり呑みたい♪夫婦の食卓
行きつけのお蕎麦屋さんで出合ってから気に入って我が家の食卓にも度々、登場する「呉春」
上は限定大吟醸から普通種まで色々とありますが、我が家が買い求めるのはこちらの本醸造です
ネットでも購入できますが、お蕎麦屋さんが仕入れている同じ酒店にわざわざ出向いて買っています
失礼ながらちょっと寂れた古~い匂いの漂う狭い店内…そんな地元の酒店ですが、でもこのお店は侮れません
オッ!と思わせるお酒に出合えたりして…


大阪は池田のお酒で、口当たりはスッキリタイプですが、ちゃんと旨味も感じますし余韻も楽しめます
日本酒度+-0(甘くもなく辛くもなく)
大吟醸クラスだと若干、作る料理に気を使いますが、こちらは普段のお料理に合わせるには気楽に楽しめます


気楽に「呉春」を…ということで用意した食卓

$やっぱり呑みたい♪夫婦の食卓



・母が干したホッケ
$やっぱり呑みたい♪夫婦の食卓

北海道ではホッケは「生」でも売られています
母が開いて塩をして自宅で干して送ってくれました
自家干しの美味しさ…これぞ本物のホッケの干物!という旨さですよ
道外では、いかにも脂が乗っていますよ!と言わんばかりに、わざわざ油を塗って売られていることが多いホッケもある中、魚自体の自然の脂と塩加減…「呉春」が飲みたくなるわけです。。。
ケチって半身にしましたが、まだある次回は、一人一枚ずつにしましょう


・牛こま入り筑前煮
$やっぱり呑みたい♪夫婦の食卓

「煮物はお正月くらいしか作らない、食べない…」
そんなことではアカンですよ
どんどん作って食べましょうよ…昭和料理保存会や煮物普及協会なるものがあったら参加したい…

保存方法がよろしいとみえて?お正月の「うま煮」で使った里芋と牛蒡が、まだシャンとして残っていましたが、そろそろ使いきらないと…
ということで冷蔵庫にある食材と合わせて筑前煮風な煮物を作ってみました
牛こま肉を使ったので少し生姜を利かせて…
こちらも「呉春」と合わせて旨し!



・イカの粕漬け(母作)
$やっぱり呑みたい♪夫婦の食卓

実家のお正月に定番で登場するこちらは母の手作り
一度に食べてしまうのは勿体無いからと冷凍保存しておきましたが、こちらも味の落ちないうちに食べないと
母が嫁いだ時に姑から習って受け継いだ味…そして現在、私が作れるか?と聞かれたら、作れない…というのか作ったことはなく、いつも母任せ…
酒粕に漬けてありますから当然こちらも「呉春」向けで…旨し
この味、また来年までお預けです

あとは茹でたブロッコリーを柚子を絞ったお醤油をドレ代わりに、そして母作の「酢豆」もこれが最後
どちらも「呉春」に合いました

ん…それにしてもこうして並べてみると、ホント飲兵衛の食卓ですね。。。

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