あの悲惨な日から数日が経ちました
その間、心と物の準備をしながら多少不便な生活にも慣れてきました
慣れてくると色々と思い感じることも出てきます…
支援物資や人力を運ぶ陸空路まだ十分に整備されず被災地に入ることも限られる中、昨日までスタジオで報道番組を仕切っていた馴染みの顔が、もうそこにありました
報じることが彼らの仕事であり使命感ももって伝えているのでしょう
でもその内容、悲惨な光景と状況は、取材場所や相手が変わるだけでどこの局も同じです
どんな手段で入ったのか、サッと来て1~2日の取材を終えてサッと帰って行く
その人達は被災地に入る前にはお腹を満たし、例え汚れた取材になったとしても帰れば暖かいお風呂や着替えが待っている…
長期で詰めたままのスタッフもいるでしょうがその間、彼らの寝泊り食事などはどうしているのでしょう
はたして避難者と同じ境遇なのでしょうか…
まさか避難所の飲食物こそ分けて貰っていないでしょうから彼らなりに用意しては数日毎に交代し、不便な生活からまた元の生活に戻るのでしょう
そんな彼らが被災避難者を取材して話を聞いて喜びや悲しみの涙を映す…
それが彼らの仕事だということは解ります
頑張って伝えているとも思います
それを理解できても、勝手な想像ですが彼らの伝えるその場面が日を追う毎に腹立たしく感じて見えてしまいます
日頃より物を溜め込み過ぎないよう心掛けて生活しているつもりです
なので日用品や食料など余分にストックをしていません
残り少ないトイレットペーパーや食材を買い足したくても、いつも使うスーパーは連日休業
開いているお店には欲しい商品の在庫がない
被災地じゃないここでも本当にそれを必要としている人が買えずにいると思うと、この異様な事態は何とかならないものかと思うけれど、我が家の買い控えだけではどうにもならない…
品薄を伝える報道も不安をあおり、それまで何とかなると思っている人までも買いに走る悪循環
正直、先に何が起こるか知れない不安感はあるけれど、何があろうと我慢できる大人だけの生活です
時間の経過で流通も落ち着くであろうと今は静観
日本の東西で、この事態の温度差を感じないでもない
例えばここのブログでも、遠く離れた所からお悔やみやお見舞いを伝えながらも今、目の前に不便不自由がなければ、いつも変わりない日常生活をしていて当然です
ブログに楽しく優雅な外食の様子や食材豊富な美味しそうな食卓の様子を載せていたとしても、それは数日前までの自分達と変わりないのです
今、普通に変わらぬ生活をしている人達に対し、あなた達も暗い顔で謹慎禁欲の生活をしなさいだなんて国からの命も出ていないのに誰が言えますか
温度差が出るのは仕方のないことです
阪神淡路の時にも、遠く離れた地で同じように日常生活をしていたでしょう…?
ただ当時はこうしたブログがなかったから、そんな遠くの日常生活が見えなかっただけです
見えた途端、不謹慎だと避難するのはどうなのか…
不謹慎だと思うなら気持ちが重いなら嫌なら自分はそれをしなければいい、載せなければいい、見なければいい
あえて載せない側にも思いや考えがあり、載せる側にも同じように思いや考えがあってのことと思う
どちらが良い悪いではない
双方各々、今そこにある状況、生活があるのですから
でもその遠くも近くも全ての人に人格、品格が試されているような気はしています
今は食卓の写真を載せていませんが、頻繁にあった仕事絡みの会食もなくなり早く帰宅する殿とは毎日、自宅で食事をしています
残り食材を如何に使うか停電時間帯に合わせた下拵えなど、あれこれ考えることがいっぱいの中、それでも美味しく作っていますよ
ちなみに昨夜は、白菜、きのこ、海草、豚こまで鍋をしました
〆は作り置きのお握りを崩して雑炊に
あっ、いつもの量ではないですが、ちゃんと晩酌もしていますよ
今夜10時半までが停電の予定地域に住んでいます
真っ暗な中の食事になるのでしょうか…
そんな今宵は、冷凍しておいた目鯛をムニエルにして、根野菜のサラダ、切り干し大根煮を予定しています
どんな食事であれ、美味しいと感じて食べられてこその元気と思っています
これから先、もっと色々な事態が起こってくると思います
心配してもなるようにしかなりません
でもその心配や不安は隠さず誰かに伝えましょう
その相手が家族でも友達でもブログでもいい
溜めても利息は付きませんから
数日振りの投稿で長くなりました
節電すると言いながら、いくら携帯からの投稿とは言え充電することに変わりないですね
それにしても小さい画面でポチポチと思いを載せることは難しい…
その間、心と物の準備をしながら多少不便な生活にも慣れてきました
慣れてくると色々と思い感じることも出てきます…
支援物資や人力を運ぶ陸空路まだ十分に整備されず被災地に入ることも限られる中、昨日までスタジオで報道番組を仕切っていた馴染みの顔が、もうそこにありました
報じることが彼らの仕事であり使命感ももって伝えているのでしょう
でもその内容、悲惨な光景と状況は、取材場所や相手が変わるだけでどこの局も同じです
どんな手段で入ったのか、サッと来て1~2日の取材を終えてサッと帰って行く
その人達は被災地に入る前にはお腹を満たし、例え汚れた取材になったとしても帰れば暖かいお風呂や着替えが待っている…
長期で詰めたままのスタッフもいるでしょうがその間、彼らの寝泊り食事などはどうしているのでしょう
はたして避難者と同じ境遇なのでしょうか…
まさか避難所の飲食物こそ分けて貰っていないでしょうから彼らなりに用意しては数日毎に交代し、不便な生活からまた元の生活に戻るのでしょう
そんな彼らが被災避難者を取材して話を聞いて喜びや悲しみの涙を映す…
それが彼らの仕事だということは解ります
頑張って伝えているとも思います
それを理解できても、勝手な想像ですが彼らの伝えるその場面が日を追う毎に腹立たしく感じて見えてしまいます
日頃より物を溜め込み過ぎないよう心掛けて生活しているつもりです
なので日用品や食料など余分にストックをしていません
残り少ないトイレットペーパーや食材を買い足したくても、いつも使うスーパーは連日休業
開いているお店には欲しい商品の在庫がない
被災地じゃないここでも本当にそれを必要としている人が買えずにいると思うと、この異様な事態は何とかならないものかと思うけれど、我が家の買い控えだけではどうにもならない…
品薄を伝える報道も不安をあおり、それまで何とかなると思っている人までも買いに走る悪循環
正直、先に何が起こるか知れない不安感はあるけれど、何があろうと我慢できる大人だけの生活です
時間の経過で流通も落ち着くであろうと今は静観
日本の東西で、この事態の温度差を感じないでもない
例えばここのブログでも、遠く離れた所からお悔やみやお見舞いを伝えながらも今、目の前に不便不自由がなければ、いつも変わりない日常生活をしていて当然です
ブログに楽しく優雅な外食の様子や食材豊富な美味しそうな食卓の様子を載せていたとしても、それは数日前までの自分達と変わりないのです
今、普通に変わらぬ生活をしている人達に対し、あなた達も暗い顔で謹慎禁欲の生活をしなさいだなんて国からの命も出ていないのに誰が言えますか
温度差が出るのは仕方のないことです
阪神淡路の時にも、遠く離れた地で同じように日常生活をしていたでしょう…?
ただ当時はこうしたブログがなかったから、そんな遠くの日常生活が見えなかっただけです
見えた途端、不謹慎だと避難するのはどうなのか…
不謹慎だと思うなら気持ちが重いなら嫌なら自分はそれをしなければいい、載せなければいい、見なければいい
あえて載せない側にも思いや考えがあり、載せる側にも同じように思いや考えがあってのことと思う
どちらが良い悪いではない
双方各々、今そこにある状況、生活があるのですから
でもその遠くも近くも全ての人に人格、品格が試されているような気はしています
今は食卓の写真を載せていませんが、頻繁にあった仕事絡みの会食もなくなり早く帰宅する殿とは毎日、自宅で食事をしています
残り食材を如何に使うか停電時間帯に合わせた下拵えなど、あれこれ考えることがいっぱいの中、それでも美味しく作っていますよ
ちなみに昨夜は、白菜、きのこ、海草、豚こまで鍋をしました
〆は作り置きのお握りを崩して雑炊に
あっ、いつもの量ではないですが、ちゃんと晩酌もしていますよ
今夜10時半までが停電の予定地域に住んでいます
真っ暗な中の食事になるのでしょうか…
そんな今宵は、冷凍しておいた目鯛をムニエルにして、根野菜のサラダ、切り干し大根煮を予定しています
どんな食事であれ、美味しいと感じて食べられてこその元気と思っています
これから先、もっと色々な事態が起こってくると思います
心配してもなるようにしかなりません
でもその心配や不安は隠さず誰かに伝えましょう
その相手が家族でも友達でもブログでもいい
溜めても利息は付きませんから
数日振りの投稿で長くなりました
節電すると言いながら、いくら携帯からの投稿とは言え充電することに変わりないですね
それにしても小さい画面でポチポチと思いを載せることは難しい…