花嫁さんに欠かせないウェディングブーケ。
大自然の中のロケーション撮影において、ほとんど日陰もない真夏の太陽の下ですから、お花たちにも過酷な世界で、ロケの後半にはお疲れぎみでクッタリ…なこともありがちです。
残念ではあるけれど、生花のブーケはあまり積極的にはおすすめはしていません。
ホントはおすすめしたいんですけどね～。やっぱり生花ってテンションあがります。
いつまでも残せるようにと造花ブーケやドライフラワーをチョイスされる方も多いのですが、「やっぱり生花のブーケで…
」とご希望の花嫁さんも、もちろんいらっしゃる。
そんな時、ご希望の色、イメージ、ボリュームなどなど、ご希望を伺って、こちらでお手配するのですが、見事に花嫁さんのご要望どおりの素敵なブーケを造ってくださるフローリストさん…いつもお世話になっています。
そのフローリストさんの店舗が観光施設内にあるため、コロナの感染対策の全館休業でしばらくお休みなんだそう…。
予約対応などはして下さるそうなんですけどね、お花屋さんまでお休みなのか～と、プチショック。
心をなごませてくれるお花たち。
お休みに入る前に、自分用に少し買いに行こう
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