・・・・・・前言撤回。
七番、めちゃむずい。
どこがって、結局は最初の音程取りが、むずい。
五度重音とか、なんかおかしくても、どーすればいいのか、全くわからん。
そこで出てくるのが、和音。
和音を感じながらやるといいよ。
師匠は言う。
そしてそこから続く和声の説明うんたらかんたら・・・。
わかんねーっつーの!!!!!
と、すねる→嫌々練習→レッスンでまた和声の話→さらにすねる→渋々練習・・・
という、なんとも不毛なレッスン数回。
ようやく、ピアノを叩きながら練習を始めました(遅い)。
あ、実家に帰って、バイオリン練習にピアノ使えるようになったのよ。
とっても、やりやすい。
特に、カイザーみたくどこの音を弾いてるか迷子になるタイプのやつには、こうかてきめん。
つーわけで、頑張っとります。
そろそろレッスンを和声の話でぶっ潰すのは最後にしたい・・・
そして、ゴセックも、最後にしたい。
そして次はしれっと、アーモール弾きたい。コンチェルトやりたい。小品はどう弾きたいかを明確に問われるから苦手だ。とゆーことがわかった。
ま、また毎日弾けるようになったので、ぼちぼち進めていきたいと思いますっ!