出勤途中で楽しみにしていることがあります。
楽しんでいるのではなく、文字通り
楽しみにしている状態です。
ある朝、チュンチュン賑やかなので
いったい何羽いるの?と
屋根の方を見上げた時のことです。
そこは2階建ての古い空き家のような所で、
門は扉が壊れて取れかかっていて、
玄関と門の間の狭いスペースに、
緑の生い茂った木と、
枝ばかりの木が並んで立っています。
声はすれども姿は見えず。どこだろう、
と思ったら、あ、いた!屋根ではなく
葉のない木の枝のあちこちに
寒さでもふもふとした雀たちが
ツリーを飾るかのように
チュンチュン大騒ぎです。
その時は急いでいたので、ちらっと見ただけで
また明日写真でも撮ろう
と、簡単に思っていたのですが・・。
狭い路地には車も人通りも少なくないためか
タイミングよっては一羽もいなかったり
何羽かいるけれど、それほど寒くなくて、
もふもふ膨らんでいなかったり
自分がちょっと考え事をしていて
見るのを忘れて通り過ぎてしまったり
何事も「チャンスは一度」
なのかもしれませんね。
でもまあ、二度あるかもしれない
ということでまた出会えることを楽しみにしています。
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(←寒いので、お日様)