知人のお嬢さんがダウン症だとは
少し前に聞いていたのですが
先日、その子はもう成人で、
「退行」症状が出ていると
話してくれました。実は少し驚きました。
ネットで調べたところ、
青年期には退行が見られることが
よくあるそうです。
MIが保育園児の頃、確か下の学年に
ダウン症の男の子がいたように記憶しています。
保護者会でお会いしたお母さんは
サバサバとした、でも愛情深い素敵な人でした。
親子で元気にしてるかなあ。
異国でしばらく滞在していた頃に、
小学生のダウン症の女の子がいました。
行内では専門の先生一人がつきっきりで
一緒に過ごしていました。
彼女と両手を繋いで一緒に踊った時は
随分喜んでくれたのを覚えています。
終わらないのでちょっと困ったりもしました。
それぐらい、ダウン症については
全く接点がなかったわけではないものの
年齢的なステージがあることも含めて、
具体的なことは理解していなかったわけです。
知人は、ダウン症のことを「体質」だと言いました。
よく考えると、適切な表現のように思います。
たまたまテレビドラマで
ダウン症の男の子もいる家族の話がありました。
『家族だから愛したんじゃなくて、
愛したのが家族だった』
長いタイトルですが、これもよく考えると、
適切な表現でしょう。
主人公の女の子の言動や表情が
過度にシビアに感じることもありますが、
弟の素直な人柄が上手に描かれていて
第1話を観ただけで原作の文庫本を買いました。
(正直、私にはも読みづらい文体でしたが、
言葉はよく伝わるものでした。)
人の数だけ家族の姿があります。
(家族の数だけではなく。)
いろいろな思いを引き出す家族は
全ての人にある(いない場合も含めて)
生まれて最初の土台といえます。
きちんと向かい合いたいものです。
foo![]()