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急に寒くなりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

今日は雨かと思っていたら、何とかもちそうだったので

親子で自転車に乗って図書館に行きました。


そのせいか、はたまた

昨夜遅くまでハリーポッターを観ていて風邪をひいたのか

みーたんは少々発熱気味です。

図書館でも咳をしている人がちらほら見受けられました。

皆さんもどうぞお気を付けください。


子どもが借りる本はいつも物語が多いのですが、

他のジャンルの本も勧めようといろいろ見ていたら

「みんなで生きる」というシリーズがあり、その中の

『障害のある人びと』というタイトルが目に止まりました。


実は、出かける前に何気なく見た市報に、イラスト付きで、

視覚障害者や聴覚障害者に対してこんな気遣いをしましょう、

とかいう、ごく一般的な小さな記事があったのですが、その最後に


「知的障害、精神障害、発達障害のある方」への気遣いとして、

自分からは助けを求められない場合や、

うまく伝えられない場合もあるので、

「リラックスした雰囲気をつくり、相手の様子にあわせて、

ゆっくり丁寧に話を聞きましょう」とありました。


このようなことも、周知するようになったのだなあと

その進歩に驚きました。12/3~9が障害者週間ということで、

今回だけの記事かもしれませんが。


発達障害などの言葉は知名度が上がったものの

なかなかその理解は進んでいないように思います。

社会にも、地域にも、学校にも、家庭も、課題はたくさん

あるように思います。それらの未熟さが本人や家族に

しわ寄せのかたちで押し寄せているような気がしてなりません。

友人や知人からも、いろいろな苦労を聞くことがあります。


話が長くなりそうなので、今回はこれ以上は深く触れませんが、

子どもには、算数が苦手でも構わないから、

人を理解する姿勢を養ってほしいなと

そんなことを願いながら、本を手に取りました。

二人として同じ人はいない人間社会でいきていくのですから。

(そう言って、自分が読んで考えたかったのかもしれませんが。)


今日借りたこの本は、イギリス本の和訳です。


社会のひずみや、哲学や、大人になったら分かったつもりで

流してしまうようなことを、

子どもにわかる言葉で、正面から向かう本は

時々見かけますが、多くは英語版の和訳のように思います。

(情緒的なものは、日本発でも多く扱われていますが。)


その意味では、日本は子ども以前に、

大人が力不足なのだと反省させられます。


(( ふうで~すペタしてね みーたんで~す ))