本日0m28d。

おちびが誕生して4週間が経ちました。
未だリズムが掴めず、毎日を追われるようになんとか過ごしています。

退院後のおちびは抱っこ虫で、ベッドなどに置いた途端にぎゃん泣きなので
ご飯もお手洗いも、おちびを抱いたまま上手に出来るようになりました笑い泣き

おちびが小さくて、ストッケ【ベビーキャリア】も、エルゴ【アダプト】も使えずにいました。
新生児から使える』って『3,200g以上から』って事らしい使えん
仕方がないので、猿の親子のように常に小脇に抱えています猿


未だに頂いたLINE・メッセージ・コメントの全てにお返事が出来ていませんが
記憶がぽろぽろと抜け落ちて行くので、先に出産時のレポを。
ちょこちょこと書き溜めていたので、まとまりがなく無駄に長文なので
お時間のある方、お付き合い下さいウインク




入院予定2日前の6月28日の朝、突然の破水。

病院に着くと車椅子で迎えられ『歩けます滝汗』と拒否するも
『駄目です。乗って下さい』と怒られる。
恥ずかしさのあまり、夫くんに助けを求めると『黙って乗りなさい』と更に怒られる

外来にて診察後、入院・緊急カイザーが決まる。

『歩けます真顔』と主張するも、やっぱり車椅子で病棟へ。

手術前処置を済ませ、モニターを付けながら手術室が空くのを待ってる間に、告白ブログを書き書き。
保存した途端、猛烈な眠気に負ける。
緊張したり、ストレスが強くなると眠くなるのって、なんででしょうね?

気付いたら、沢山の助産師さん・看護師さんに囲まれ、モニターを外されてる。
『ふうさん。手術室行くよ〜』と言われ、寝呆けながらも
『歩いていきます真顔』と再び抵抗。
『良いからこのまま寝てて』とやっぱり怒られる笑い泣き

ベッドごとガラゴロと連行されてる中、保存しておいたブログをアップ。

夫くんに『◯◯ちゃん。母子手帳ケースの中のブルーの封筒にお手紙が入ってるから、おちびが生まれてくるまでに読んでね。夫婦愛を再確認して泣くと思うよ。
昨日、書いたの。だから日付けが予定カイザーの日になってるのは、見なかった体でよろしく真顔』と伝える。
付き添いの助産師さん・看護師さんに爆笑され
担当の助産師さんに『旦那さま、苗字にちゃん付けで呼んでるんですね。◯◯ちゃんが泣くか、見ておきますね』と約束して貰う(笑)
(余談ですが、これ以来、夫くんは入院中皆さんに【◯◯ちゃん】と呼ばれる事に(笑))

『行ってくるね』と夫くんと別れ、手術室エリアに入る。

手術室では麻酔科の先生が既に待機。

『麻酔の管入れますねー。身体を横にして、丸まって下さい』と言われ、脊髄の辺りをぐりぐり。
『管入れる為の麻酔しますねー』『管入れますねー』『ちょっと痛いよー』と言われるも、全てに『ぅおっ滝汗』としか答えられない。
手術前なのに、既に脂汗と共にぐったり

麻酔科医『次、出産後の痛み止め用の管入れますねー』
ふう『もうワンセットですか⁉️
麻酔科医『うん。もうワンセットをフルです。頑張ってねー』
ふう『頑張ります

再び猛烈な眠気に襲われるも
出産時に寝てるのは、あんまりなので、寝ずに耐える。

麻酔が効いた頃、担当医登場。
担当医『ふうさん。急な事でびっくりしたね。赤ちゃん早く出してあげるよー』
ふう『おねがいします』

ふう『先生、美味しい匂いしてきました。私お腹減ってるんですよぉ』
担当医『朝から突然の絶飲食だったもんね…ふうさん、焼肉好き?』
ふう『好きです。明日、妊娠中最後の外食に焼肉屋さんリザーブしてたんですよぉ』
担当医『それは残念だね。ちなみに、ふうさんのお腹をレーザーメスで焼き切ってる匂いだよ』
ふう『通りでサシの入った良いお肉が焼ける匂いだ
手術室内の皆さんに爆笑される。

担当医『ふうさん、そろそろ赤ちゃん出すよー』
ふう『お願いします』

担当医『はい。赤ちゃん出まーす』
おちび『ふぎゃー』
ふう
担当医『ふうさん、綺麗な顔の女の子だよー。産声もちゃんとあげてるからねー』
おちび『ふぎゃー』
ふう『ありがとうございます小さいですか?
おちび『ふぎゃー』
担当医『ちょっと小さめだけど、ギリギリ2,500はあると思うよ』
おちび『ふぎゃー』
担当医『それにしても元気な子だねー。これだけ泣いてれば大丈夫』
おちび『ふぎゃー』

担当医『ふうさん、ちょっと引っ張ったり押し込んだりで気持ち悪い事するよー』
おちび『ふぎゃー』
ふう『大丈夫です。それより眠くなってきました』
おちび『ふぎゃー』
担当医『赤ちゃん綺麗になったら、ふうさんの横に来るからもう少し起きてて』

おちび『ふぎゃー』
助産師『赤ちゃん綺麗になりましたよ。ここに寝かせますね』
おちび『ふぎゃー』

小さな小さな目→鼻筋→唇を潰さないように指でなぞり、きちんとある事を確認する。

おちび『ふ…』
麻酔科医『お。泣き止んだ(笑) ママがわかるのかな?きっとママ大好きっ子になるよ。後追いとか大変かもね』
ふう『やっと会えましたねこれから仲良くして下さいね

助産師『赤ちゃん、◯◯ちゃんの所に連れていきますね』
ふう『お願いします
おちび『ふぎゃー』

ふう『先生。気持ち悪くなってきました』
担当医『ちょっと血圧落ちてきたねー。麻酔で眠るかい?』
ふう『まだ耐えれます。けど眠いです』
担当医『寝て良いよー』
ふう『じゃぁ寝ます』


ここで眠りに落ちたらしく、気が付いたら手術台からベッドに移されてました。

出血は羊水込みで630cc。
一時、血圧がガンっと下がるも、輸血なしで持ち直したそうです。

最後に『おめでとうございます。カイザーでこんなに笑ったオペは初めてでした(笑)』と麻酔科の先生に握手をして頂きました。


出産の瞬間に号泣する様子をドラマやドキュメンタリーなどで観ては
『出産時には泣くもの』って意識が、涙を出させるんだろうなぁ…。と、斜めからみていましたが
産声を聞いた瞬間に、涙が噴き出ました

今も、あの時の涙のわけを説明出来ません。
『ありがとう』『ようこそ』『よろしくね』『あいしてる』
その全部な気もするし、違う気もする。
あんな気持ちでの涙は、はじめて流しました。



読み返すと、全く参考にならないレポートですね…チーン

手術中も喋り倒してる中、おちびを取り上げて貰いました。

笑い声の中取り上げて貰った、おちびだから
笑顔と笑い声の絶えない人生を歩めると良いな。と願います。



総ての妊活同志に元気な可愛い赤ちゃんが、やってきます
授かり同志の新しい命が、すくすく成長してます