<母の時代は 思うより短く、悩むより愛しい> 

子育ては楽しい、そしてときに辛い。 

24時間の束縛に耐えらなくなる瞬間。 

子どもの我がままが度を越えるとき。 

つい周りのお友達と比較してしまうとき。 

自分自身の弱さが子どもを通して見えてしまうとき。 

仕事との両立に疲れ、時間のなさを嘆いてしまうとき。 

自分ひとり頑張っていると感じるとき。 

でも、想像してみて。 

あなたはいつか、この日々を懐かしく思う。 

こんなにも人に必要とされ、人から愛されるときがあるだろうか。 

母の時代は想像力に満ちている。 

私たちは変われる。 

VERYはその背中を押したい。 

、、、、、、、、、、、

VERY10月号
広告より♡

こんな素敵な文章を
昨夜
可奈子さんがラインでシェアしてくれました。


子供の一人の人間である可能性。

忘れかけた時
怒りのループにはまる。

私を困らせないでーーー!

なんで私を困らせるようなことばかりするの⁉︎
なんで私を怒らせるようなことばかりするね⁉︎

なんで?
なんで⁉︎
なんでーーーーー⁉︎




子供には子供の事情があります´д` ;


子供は私から生まれてきたけれど
私のものではないのですよね。


可奈子さんと
シェアしてもらったこの文章を噛みしめながら
「こんなにも無条件で愛してくれ人達がいる私達って本当にしあわせだね♡」
って

子供を持つって
究極、その喜びだけを味わう事なのかも知れないですね。


今私は
私の不足感とか
不安とかを理由に
情報を
求めていなくて
探してもいません。


でも
大切なもの
必要なものは

求めてなくても
探さなくても

ちゃんと入っくる。

そんな世界が今とても気持ちよくて
子育てこそ、
情報って最低限でいいんじゃないか、と思うんです。

子供が一人の人間としての可能性。

常識とか
世間体とかのメガネなしに

ありのままの子供を
見つめてあげる。


私はその手段に
HASTA手相は本当に有効だと感じていて
子供の持って生まれた性質と
子供の今の思いがわかる。

子供を否定する前に
その行動の裏の思いや気持ち
気持ちを出す事が得意なのかそうでないのか
じっくり考える事ができるのかそうでないのか、、、
親が親の価値観のメガネを外して
その子をわかろうとする。

そうしたら
どんな子でも
短所はなかなか見つからない、、、
のではないかと思うのです。


╰(*´︶`*)╯Thank you.♥