人の話をうのみにするのは危険だと思っている
なぜならその人の主観で話をしているかもしれないから・・・
学生の頃姉に言われた言葉で心に残っていることがある
それは私が人から聞いたある人の悪口を言っていたときのこと
「○○さんはこんな人なんだって」
そう言った私に姉はこういったのだ
「ふ~んそうなんだね,でも私はその人がどういう人かどうかは自分が実際会ってみないとわからないと思う」
その頃の私は「そんな考え方もあるのだ」くらいにしかうけとめなかったのだが,年を重ねるにつれその意味がだんだん分かるようになった
実際,「あの人は変わっている」「あの人はこんな人だから気を付けたほうがいいよ」なんて噂されている人と接しても,わたし自身はそう感じないことが多いからだ。
というより逆にその方の素敵な部分だったり魅力的な部分に触れることの方が多い。
もし「変わった人」「気を付けたほうがいい人」概念の基に接していたら,その方の魅力等に気づけなかったかもしれない。
人のうわさ話をうのみにしてその人を見るというのは,自分自身でその人を見ていないということ
そう『噂』のフィルター(色眼鏡)を通して人を見ていることになるのではないだろうか
それではもったいない!
自分自身で周りをみたい!人と出会いたい!そう思うのだ
人によって感じ方はそれぞれ
好みもそれぞれ
合う合わないもそれぞれ
というわけで・・・
実際に体験せずして語るなかれ
人ではないけれど今日はこれにチャレンジ(笑)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
だって試してみなくてはわからないから♡(笑)
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