今まで勉強机のなかった、次男。
中2の三学期を前に、
「自分の机が欲しい」
と、言い出しました。
今までは、ダイニングのテーブルや、布団の中()で宿題をしていました。
そこで、家具屋さんへ。
「勉強机」好きな夫は、「勉強机」を買う気満々。
ちなみに、彼は、これまでに「勉強机」なるものを、
3つも買っています。
(使ったかどうかは、疑問)
一方わたしは、勉強机はありましたが、
ほぼダイニングテーブルで勉強してきた派。
それは、
勉強机はせまい。
そして、美しくない。
から。
参考書とか、数科目をまとめて勉強すると、
いちいち本棚にしまうのは面倒。
一科目に飽きて、他の科目に移るとき、
いちいち本を閉じていたら、
また戻るときに1から開かないといけない。
それ、わたしには面倒で、
その手間だけでも、意欲が下がりました。
それで、長男にもダイニングテーブルを奨め、
次男にもダイニングテーブルを奨めました。
2人とも、めでたくダイニングテーブル派に
本日、次男の机が来ました
美しい。
いいな、いいな、わたしが欲しい
まあ、次男は、この大きさを選んだ最大の理由は、
「これなら寝れるね」
でした。
さあ、存分に寝てください
気が向いたら、勉強もしてみてね。
あんまり寝てたら、
お母さんが貰うから