サイドバーが記事の下に落ちたらば。 | 愛知県一宮市 ピアノ教室ff(フォルテッシモ)

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夢はピアニスト。日本には、もう住まない!
そう思っていた私の、運命の嫁ぎ先は、お寺でした。

藤原式ナチュラルメソッドで、
楽に表情豊かに音楽を奏でるレッスンをお届けします。

お寺といういつもと違う空間で、
音楽を楽しみ、心をまあるくしてみませんか。

あしかけ2日を費やして直した、

サイドバーの記事下落ち。

についての覚書。




わたしの場合は、トップページで、まず、サイドバーの落ちを発見。


この場合に考えられるのは、

1 そのときトップに来ている記事の中で、編集上、閉じられていないタグがある

と、過去の経験からわかっていたので、そちらをまずは確認目


今回は、タグ落ちがそこにはなかったため、

2 メッセージボード、あるいはフリースペースに閉じられていないタグがある

に、ついて、確認。


そこにもなかったため、

3 トップページから飛べるようにしてある記事に、タグ落ちがないかを確認。


これは、各記事を一つづつ確認していくと、正確にサイドバーが表示されていないものが現われるはずです。
その記事に、閉じられていないタグが存在するということ。



今回、トップページから飛べるようにしてあるページ一つと、
新しく編集し直した記事一本に、サイドバー落ちがありました。




そのため、目をさらのようにして、編集タグを確認。


たった一つの文字落ちで、サイドバーがどこかに行ってしまったり。
トップページにダブりができてしまたり。
はてまた、サイドバーに過去記事が現れてきてしまったりするんですよね
苦笑




わたしの場合は、リンク内の文字をかえたり、
iphoneから画像を張り付けて修正したとき、ダブってあらわれるタグがキライで、
それをきれいに切り取ったときなんかに、必要な文字をちょっと削ってしまうことが多いみたい……。



みなさんも、

   叫び サイドバーが落ちていたり、
   叫び サイドバーに過去記事が現れてしまったり、
   叫び トップページがおかしなことになったりした場合は、


どこかの記事のタグの閉じ忘れ。


を確認してみてください。


大抵、最近アップした記事か、修正した記事のなかに、そのミスが発見できますので目




と。
またミスをするであろう、自分への覚書でしたメモ


とりあえず、慣れないパソコン作業をして疲れた日には、これビックリマーク

{C3EF7761-E8F8-45F4-B81C-01C2351A6E6E:01}



長いもとオクラのネバネバの二杯酢かけ。

美味しいですニコニコ