移動中はお勉強。

京都へ向かっております。

で、その間にピアノの練習

明日のメインはこちら。

バルトークのルーマニア舞曲です。

バイオリンがメインの会なので、私は伴奏。

バルトークはハンガリーの作曲家で、民謡色が強いので基本的には好きなのですが、今回は下の部分が曲者です

音、飛んでますでしょ

テンポも速いんです。

1分間に、152回四分音符が入る速さで弾きましょう、という表示です。

こちらが四分音符。

いつもならどうってことないテンポです。
ただね～、今は首のヘルニアがね…。

テンポが良くて、リズミカルな曲だけに、振っちゃうんですわ、首を


一週間前に曲目をもらった時に、バルトーク外して～～～～ってお願いしたんですけど、バイオリニストさんはどうしてもバルトークが入れたかったみたい。
華やかですからね


なるべく首を振らないようにがむばります

そっちの練習の方が難しい




iPhoneからの投稿