iPhone3GSとiPhone4のWi-Fiの違い。 | FON*Mac Wiki* Blog

iPhone3GSとiPhone4のWi-Fiの違い。

iPhone3GSを使っていることろから日常ソフトバンクの回線を使用せずイー・モバイルのPocketWiFiを常時使用しているのですが、iPhone4になってから気になる点があったので紹介をしたいと思います。

今までiPhone3GSではWiFiをオンにしたままの状態で、スリープさせるとPocketWiFiとの接続が切断され復帰させると自動的に接続をしていましたが、iPhone4ではスリープさせてもPocketWiFiとの接続が切断されることなく常に接続状態にあります。

※iPhone3GSをiOS4へアップデートしてからもiPhone3GSの動作は同じです。

ちょっと分かりにくいかも知れませんが動画を撮影したのでご覧ください。
注目して頂くのはPocketWiFiのディスプレイ右下の数字のところです。(接続されている端末の台数を表しています。)
※YouTube上のタイトルが逆になってしまっています。


【iPhone3GSの場合】



【iPhone4の場合】



分かりにくいかも知れませんがiPhone4の場合、スリープに入ってからどれだけ時間が経過してもPocketWiFiに表示されている数字が1のままです。

実際に日常使用している際には、iPhone3GSを使っていた時はなかったのですが接続し続けているからかPocketWiFiが実際にネットワークを使用していると同じように熱を持ち、バッテリーも(時間経過にもよりますが)消費されていっています。

確かにiPhone3GSでもiOS4にアップデートしたことでWiFiのアクセスポイントへの接続(切り替え)が早くなり、iPhone4ではこのように常に接続されている状態を保っているのでiPhone3GSであったスリープ解除後の接続までのほんのわずかな時間のギャップもないはいいのですが、PocketWiFiのバッテリーの消耗を考えてしまうとiPhone3GSと同じ仕様にしてもらえればと思ってしまいます。

あともう1つ、iPhone4、iPhone3GSともにiOS4な訳ですが、OSが同じでもハードの違いによってこのような動作に違いが現れてるんですね。
WiFiのチップも変更されているからなのでしょうか?



【追記 2010.07.16】
昨日アップルストアにiPhone4の交換に行った際にジーニアスバーの方にこの件を訊ねてみたところハードの詳しい仕様までは分からないということではっきりしたことは分かりませんでした。

交換をしたiPhone4で確認をしてみたところ、交換前のものとどうようにスリープ状態でもWi-Fiの接続がオフになることはなかったのでこれでiPhone4での仕様の変更ということで間違いないと思われます。

最後に私のように通話をせずにデータ端末としてPocketWiFiを使って利用している方(最近ではiPadの発売でいろいろなメーカーから同様のモバイルルータが発売されていますが)であれば、設定のところで"機内モード"をオンすることで簡単にWi-Fiをオフにすることができます。