宇都宮市の中心市街地で無料公衆無線LANを30日から開始。 | FON*Mac Wiki* Blog

宇都宮市の中心市街地で無料公衆無線LANを30日から開始。

『中心市街地で無料公衆無線LAN 30日から、宇都宮・商店街活性化委など』(下野新聞)


宇都宮市の中心市街地で、店舗内や街頭でパソコンなどをインターネットに接続できる「無料公衆無線LAN」の整備が地元商店会などで構成する「宇都宮中心商店街活性化委員会」と宇都宮ケーブルテレビが共同で一日から試験運用中。エリア情報サイトを連動させ、三十日から本格サービスを始める。

公衆LANに接続すると、中心市街地の飲食店や商店の情報をまとめたポータル(玄関)サイトを最初に表示する。
さらに、ポータルサイトには特売情報や割引券などを掲載。来訪客を商店へ誘導し、売り上げにつなげる仕掛けも盛り込む。

来年三月をめどに東はJR宇都宮駅、西はユニオン通りまで利用可能エリアを拡大する予定。斎藤会長は「公衆LANは魅力ある都市に必要なインフラで、街に新たな活力と商機を生み出す。空き店舗の解消にもつなげたい」と話している。


ご紹介しました宇都宮の取り組みはFONを使ったもではありませんが、「公衆LANは魅力ある都市に必要なインフラで、街に新たな活力と商機を生み出す。」ということを言われているようにいろいろところで地域活性の為に無線LANのアクセスポイントを張り巡らそうと考えている地域はたくさんある思います。

最近ではWiMAXが話題になっていますが、その地域のニーズやアイデアを活かしたサービスを構築するには無線LANの方がバックボーンの回線さえ準備できればアクセスポイントとして無線LANルータを準備できれば自分たちで構築していくことが可能ということでいいということだと思います。

FONを利用した地域のWiFi化プロジェクトについてはこちらをご覧ください。
地域発FONプロジェクト(FON*Mac Wiki*)

まだ電源の提供についての課題があるようですが、FONを利用するということに限らずこのようなプロジェクトが各地で立ち上がっていくこと、とりわけFONを使ったプロジェクトであれば今後も積極的に協力をさせてもらいたいと思います。

リンク:宇都宮市商店街連盟