充電できているのに、写真が見られない
iPhoneをPCにつないだのに、PC側にiPhoneが出てこない。
でも、iPhoneはちゃんと充電されている。
こうなると、「ケーブルは反応しているのに、なぜ?」と思いますよね。
実は、充電できることと、データをやり取りできることは別です。まずは落ち着いて、簡単なところから確認していきましょう。
方法1:認識できたらFoneToolでデータを移す
PCがiPhoneを認識できるようになった後、写真や動画を移したい時は、FoneTool も使いやすい選択肢です。
FoneToolは、iPhoneとPC間のデータ転送、バックアップ、管理に使えるソフトです。iTunesの同期が少し分かりにくい人にも向いています。
ステップ1. まず、後で紹介する方法でiPhoneがPCに認識される状態にします。
ステップ2. USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
ステップ3. FoneToolを起動して、「フォン転送」で転送モードを選択します。
ステップ4. 転送したいファイルを選択します。
ステップ5. 「転送開始」をクリックします。
注意点:FoneToolを使う前に、PCがiPhoneを認識できている必要があります。表示されない時は、次の方法を先に試してください。
方法2:iPhoneの「信頼」を確認する
PCにiPhoneが出てこない時は、iPhone側の確認画面で止まっていることがあります。
ステップ1. iPhoneをPCから一度外します。
ステップ2. iPhoneのロックを解除します。
ステップ3. USBケーブルでPCにつなぎます。
ステップ4. 「このコンピュータを信頼しますか?」と出たら、「信頼」をタップします。
ステップ5. パスコードを求められたら入力します。
ステップ6. PC側でiPhoneが表示されるか確認します。
注意点:信頼画面を見逃すと、充電はできても写真やデータを見られません。
方法3:USBケーブルを変えてみる
充電はできるのに認識されない時は、ケーブルが原因のこともあります。
ステップ1. USBハブを使っている場合は外します。
ステップ2. PC本体のUSBポートに直接つなぎます。
ステップ3. 別のUSBポートも試します。
ステップ4. 別のUSBケーブルに変えます。
ステップ5. Apple純正またはMFi認証ケーブルがあれば使います。
ステップ6. iPhoneの充電口にほこりがないか確認します。
注意点:充電だけできるケーブルもあります。データ転送に対応しているかが大事です。
方法4:iPhoneとWindows 11を再起動する
一時的な不具合なら、再起動で戻ることがあります。
ステップ1. iPhoneをPCから外します。
ステップ2. iPhoneを再起動します。
ステップ3. Windows 11をシャットダウンします。
ステップ4. 少し待ってからPCを起動します。
ステップ5. iPhoneのロックを解除します。
ステップ6. USBケーブルでつなぎ直します。
注意点:OSの更新が残っている場合は、iOSとWindows Updateも確認しておくと安心です。
方法5:iTunesを確認する
Windowsでは接続しているように見えるのに、iTunesにiPhoneが出ないこともあります。
ステップ1. iTunesを開きます。
ステップ2. iPhoneアイコンが表示されるか確認します。
ステップ3. iTunesが最新か確認します。
ステップ4. iTunesを閉じて、iPhoneをつなぎ直します。
ステップ5. 改善しない場合は、iTunesの再インストールを検討します。
注意点:Apple関連ソフトがうまく動いていないと、iTunesにiPhoneが表示されないことがあります。
方法6:Apple Mobile Device Driverを確認する
少しPC設定を見る必要がありますが、WindowsでiPhoneを認識するために大切な部分です。
ステップ1. iPhoneをPCにつないだ状態にします。
ステップ2. Windowsの検索欄で「デバイスマネージャー」を開きます。
ステップ3. 「ポータブルデバイス」を確認します。
ステップ4. 「Apple iPhone」があるか見ます。
ステップ5. 見つからない場合は、「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」を確認します。
ステップ6. 「Apple Mobile Device USB Driver」に「!」が出ていたら、ドライバー更新を試します。
注意点:Apple関連の項目がまったく見えない時は、ケーブルやポートの確認に戻ったほうがよいです。
まとめ
iPhoneがPCに認識されないのに充電はできる時は、まず信頼設定とUSBケーブルを確認します。
それでもだめなら、再起動、iTunes、Apple Mobile Device Driverを順番に見ます。
認識できた後、写真や動画をPCへ移したい時は、FoneToolを使うと必要なデータを選んで整理しやすくなります。


