初めての方は
Hachi's Diary の歩き方。
をどうぞ。
周囲の視線に
あなたの動きを止められていませんか?
一度やってみるといいよ。
あなたに確かな熱がある限り
大丈夫。あなたは正しい。
尊敬するエンターテイナーの言葉にグサッと来る。
この世界の事なんて
何もわからなかった。
ただただ言われた事を
与えて頂いた仕事を
一生懸命やった。
でも
そうする事で
アタシは2つの意見を耳にするようになった。
「君は今、自分の出来る事を一生懸命やっていると思うよ。」
「麻雀の実力が追い付いていないくせに、君は一体何がしたいの?アイドルにでもなりたいわけ?」
自分の中で頭の整理が出来ない日々。
アタシはちゃんと試験で点数を取って正規合格をした。
なのに散々言われる。
「プロなんだから…」
「プロなのに…」
じゃあ一体
何が基準なんですか?
ちゃんとした線引きを教えて下さい。
と相手に詰め寄りたい気持ちをグッと押さえる。
本当にアイドルになりたいのなら
アタシはこの世界に飛び込んでいない。
去年の今頃は
雑誌のBirthdayグラビアの撮影をしていたのだ。
そんな地位を捨てる必要なんてない。
アタシはとにかく
麻雀というゲームの楽しさを
もっとたくさんの人に知ってもらいたい。
そんな気持ちがピッタリ合って実現したのが
麻雀NOWのコラム「麻雀人口増加計画」
毎日ブログを書く事。
自分の気持ちを真っ直ぐに伝える事。
これをやって来たから頂けたお仕事。
誰に何て言われる筋合いもない。
れっど'sで店長に
「接客が良くなったね」と
オーナーに
「いい発声になったね」と
ジパングのお客様に
「いい子が入ったね」と
ブログの読者様からコメントで
「さすが接客業で結果を出した方ですね」と
褒めて頂いた。
時期がピンポイントで一緒だったのは
きっと偶然なんかじゃない。
話は遠回りするが
アタシはまともに卓掃も出来ない。
数回しかやったことがない。
リーグ戦の日には
後輩であるアタシが卓掃をやるべきなのだが
如何せん時間がかかる。
「仕事でやらないの?」
そう聞かれても困る。
れっど'sやジパングでは
女の子は卓掃も洗い物もやらない。
頭の中のたくさんの葛藤を
自分の中で整理出来なくなって
劣等感ばかりが残る。
せめて
普通の人が出来る事が出来るようになりたい。
いつもそんな風に思っていた。
ホールでニコニコしているだけのアタシは
全く仕事が出来ないみたいで
どんな小さな事でも仕事が欲しかった。
「これは僕がやるから、ホールに出ていて」
と言う言葉さえも
マイナスに取ってしまう。
「いいね。君はホールに出てニコニコしていればいいのだから」
って言われているようで
更なる劣等感が生まれる。
でも
それは違うんだって思った。
仕事が終わればその方々に
半泣きで笑いながら「変態」扱いされ
(ドラクエをアツく語っただけなのにーっ)
「酔った大崎は面倒だ」と言われ
(これについては弁解の余地がない)
そこには何の悪意もなくて
仕事をする上での
お互いのポジションをちゃんと確立しているだけだって気付いたんだ。
年に数回しか連絡を取らない知人と電話をした。
麻雀は「たしなむ程度」
知人の言葉は「さすが!!」の一言だった。
「お前の頑張りを肯定してくれてるのは誰なの?」
「○○さんとか△△さんとか…知らないよね?ネットで検索かけたら出てくるよ」
「名前くらいは知ってるよ。で?お前を否定するのは?」
「え?言ったってわからないと思うよ。」
「言ったってわからないような奴らに言われた事を気にするんだ。弱くなったもんだな。お前も。」
そうだよね。
こんな生意気な小娘の戯言を聞きながら
お酒を飲んで下さるのは
本当に素晴らしい方々ばかりで
そんな人達に応援してもらえるアタシは
超がつく幸せ者。
だったらアタシは
その人達の期待に応えたい。
せっかく身につけた接客のスキルの中で
使えるものがあるのならば
どんどん使っていこう。
そう思った矢先の
各方面からのお褒めの言葉だっただけに
嬉しさも倍増。
アタシはこれでいい。
アタシの「麻雀人口増加計画」は
まだ始まったばかりなのだ。
れっど'sの先輩達に
変態扱いされながら流した涙は
半分笑い泣き。
半分嬉し泣き。
また
ラーメン食べに行きましょうね。
今はとにかく
一生懸命やってみます。
今日は1日ゆっくりしてみた。
誰とも話していない。
そんな日があってもいい。
DVDでも見ながら
ゆっくりお風呂に入ろう。
Hachi's Diary の歩き方。
をどうぞ。
周囲の視線に
あなたの動きを止められていませんか?
一度やってみるといいよ。
あなたに確かな熱がある限り
大丈夫。あなたは正しい。
尊敬するエンターテイナーの言葉にグサッと来る。
この世界の事なんて
何もわからなかった。
ただただ言われた事を
与えて頂いた仕事を
一生懸命やった。
でも
そうする事で
アタシは2つの意見を耳にするようになった。
「君は今、自分の出来る事を一生懸命やっていると思うよ。」
「麻雀の実力が追い付いていないくせに、君は一体何がしたいの?アイドルにでもなりたいわけ?」
自分の中で頭の整理が出来ない日々。
アタシはちゃんと試験で点数を取って正規合格をした。
なのに散々言われる。
「プロなんだから…」
「プロなのに…」
じゃあ一体
何が基準なんですか?
ちゃんとした線引きを教えて下さい。
と相手に詰め寄りたい気持ちをグッと押さえる。
本当にアイドルになりたいのなら
アタシはこの世界に飛び込んでいない。
去年の今頃は
雑誌のBirthdayグラビアの撮影をしていたのだ。
そんな地位を捨てる必要なんてない。
アタシはとにかく
麻雀というゲームの楽しさを
もっとたくさんの人に知ってもらいたい。
そんな気持ちがピッタリ合って実現したのが
麻雀NOWのコラム「麻雀人口増加計画」
毎日ブログを書く事。
自分の気持ちを真っ直ぐに伝える事。
これをやって来たから頂けたお仕事。
誰に何て言われる筋合いもない。
れっど'sで店長に
「接客が良くなったね」と
オーナーに
「いい発声になったね」と
ジパングのお客様に
「いい子が入ったね」と
ブログの読者様からコメントで
「さすが接客業で結果を出した方ですね」と
褒めて頂いた。
時期がピンポイントで一緒だったのは
きっと偶然なんかじゃない。
話は遠回りするが
アタシはまともに卓掃も出来ない。
数回しかやったことがない。
リーグ戦の日には
後輩であるアタシが卓掃をやるべきなのだが
如何せん時間がかかる。
「仕事でやらないの?」
そう聞かれても困る。
れっど'sやジパングでは
女の子は卓掃も洗い物もやらない。
頭の中のたくさんの葛藤を
自分の中で整理出来なくなって
劣等感ばかりが残る。
せめて
普通の人が出来る事が出来るようになりたい。
いつもそんな風に思っていた。
ホールでニコニコしているだけのアタシは
全く仕事が出来ないみたいで
どんな小さな事でも仕事が欲しかった。
「これは僕がやるから、ホールに出ていて」
と言う言葉さえも
マイナスに取ってしまう。
「いいね。君はホールに出てニコニコしていればいいのだから」
って言われているようで
更なる劣等感が生まれる。
でも
それは違うんだって思った。
仕事が終わればその方々に
半泣きで笑いながら「変態」扱いされ
(ドラクエをアツく語っただけなのにーっ)
「酔った大崎は面倒だ」と言われ
(これについては弁解の余地がない)
そこには何の悪意もなくて
仕事をする上での
お互いのポジションをちゃんと確立しているだけだって気付いたんだ。
年に数回しか連絡を取らない知人と電話をした。
麻雀は「たしなむ程度」
知人の言葉は「さすが!!」の一言だった。
「お前の頑張りを肯定してくれてるのは誰なの?」
「○○さんとか△△さんとか…知らないよね?ネットで検索かけたら出てくるよ」
「名前くらいは知ってるよ。で?お前を否定するのは?」
「え?言ったってわからないと思うよ。」
「言ったってわからないような奴らに言われた事を気にするんだ。弱くなったもんだな。お前も。」
そうだよね。
こんな生意気な小娘の戯言を聞きながら
お酒を飲んで下さるのは
本当に素晴らしい方々ばかりで
そんな人達に応援してもらえるアタシは
超がつく幸せ者。
だったらアタシは
その人達の期待に応えたい。
せっかく身につけた接客のスキルの中で
使えるものがあるのならば
どんどん使っていこう。
そう思った矢先の
各方面からのお褒めの言葉だっただけに
嬉しさも倍増。
アタシはこれでいい。
アタシの「麻雀人口増加計画」は
まだ始まったばかりなのだ。
れっど'sの先輩達に
変態扱いされながら流した涙は
半分笑い泣き。
半分嬉し泣き。
また
ラーメン食べに行きましょうね。
今はとにかく
一生懸命やってみます。
今日は1日ゆっくりしてみた。
誰とも話していない。
そんな日があってもいい。
DVDでも見ながら
ゆっくりお風呂に入ろう。