武士と語る。

初めての方は
Hachi's Diary の歩き方。
をどうぞ。





武士とその保護者と語る。　
武士はｱﾂい女だ。

　
ｱﾀｼはｱﾂい人間が好き。
心の底から羨ましく感じる。

…嫉妬してしまう程。

　
　
　
武士は
言葉を選ばずに話すから
単純明快でわかりやすい。

みんな同じ。
わかっていても
どうにもならないｺﾄはたくさんある。
　
大人になればなるほど
それを口にしなくなる
自分の中で想いを巡らせるだけ。
　
結局
何の解決にもならない。

　
　
でも武士はｼﾞｬｲｱﾝだ。

「だったらやればいい」

この一言で終わり。


いやぁ。痛快。
気持ちいい。



武士にﾃｷｰﾗを１杯与えて
独演会でも開いてほしいくらいだ。
　
たとえ
四国だろうが
九州だろうが
ｱﾀｼは喜んで聞きにいく。　



　
　
独演会と言えば
今月は静岡だ。

たまたま近場での開催なので
また彼の痛快ﾄｰｸを聞きに行こう。


男女問わず
ｱﾀｼはｱﾂい人間が
とにかくとにかく好き。


　
面倒なのも
まわりくどいのも嫌い。

正面から正々堂々と
意見を言い合える人と一緒にお酒を飲みたい。


そんな武士に
また出会ってしまった。


次は飲もう。
焼酎のボトルを片手に
多いに語ろう。


朝まで帰さないからね。