初めての方は
Hachi's Diary の歩き方。
をどうぞ。
 
 
 
 
 
気付けば1dayのコンタクトが残り5枚。
これは事件だ。

超ド近眼のアタシ。
コンタクトかメガネがないと日常生活が出来ない。

かと言って
オシャレメガネなど持っているはずもない。

持っているのはCalvin Kleinの縁ナシ。

自分に似合うメガネを選んだ結果だ。

似合うコトは似合うが
メイクをしてメガネをかけたら
完全に
社長秘書か教育ママだ。


…買いに行かねばっ!!



大崎初音 続・Hachi's Diary-2009011916270000.jpg

スッピンにもっぱら似合わないと噂のサングラスで池袋へ向かう。

ついでにSEIBUのCLINIQUEでハイテイ間際のスキンケア用品
(などと言ってはみるものの、スキンケアなど何もしていないのでメイク落としとコットン・笑)
を購入。


コンタクトも3ヶ月分を無事購入。




まだまだアタシは
この世界をちゃんと見ていたい。
「見えないほうが良いモノ」も
たくさんあると思うけれど
今のアタシは
出来るだけたくさんのモノを見ていたい。


まだまだお世話になります。
親愛なるコンタクト様。







見えるモノと見えないモノ。

霊とかオバケとか
大多数に見えないモノが見えるという人が稀にいる。

信用するとかしないとか
そういうのじゃなくて
昔からあまり興味が無かった。

だってアタシには見えないもん。
見えないモノに思考を廻らせるよりも
今見えているモノを
真っ直ぐ見つめているほうが
アタシらしい気がする。

 

でも
人間の「第六感」みたいなモノは
きっとあると思うから

「見える人には見える」
それでいい。




 
中学生の時に
「オーラが見える」
と主張する女の子が居た。

みんながからかって
「俺のオーラは?」
「私は?私は?」
と彼女を囲む。

「〇〇クンは緑」
「〇〇チャンは黄色」
 
話は進み
なんとなくアタシも気になったので
「アタシは?」
と聞いてみたところ
ビックリする答えが帰って来た。

 
「はっちはね…虹色」


アタシはケンシロウか?





どうも。
虹色のオーラを持つオンナ
大崎です。






話を戻しますね。

誰の言葉かは忘れてしまったけれど
ドナーカードが世間に浸透し始めた頃

「ドナーカードには“目”以外に○をつけます。自分が死んでしまっても、空の上から大好きな人達をずっと見つめていたいから」

という言葉を聞いて
人それぞれ価値観の違いはあるけれど
何だかロマンチックだなって思った。




もっともっと
見たいドラマがある。
見たい映画がある。
読みたい本がある。
見たい対局がある。
見つめたい人がいる。

1度きりの人生
欲張りに生きていこーよ。


 
 
まずは
自分の目に映るモノを
信じていこう。
 
アタシの目に映る未来は
とっても明るいモノだから。