白目組2009新年会の日程が決まった。

楽しみすぎるーっ。

 
 
 
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アタシの大学時代。
 
生活費の為
バイトに明け暮れていた大学生活。
 
楽しくも何ともない
(↑勿体ないなぁ…)
大学生活を楽しくしてくれた友達。
 
それが白目組☆
 
 
 
白目組の女子達は
とにかくみんなカワイイ!!
 
当時のバイト先の方に
「お前の友達、ほんっとにみんな揃ってカワイイな」
と言わせた程。
 
でも
彼女達は果てしなく
「ろくでもない」
 
 
世間の常識から
ものすごくかけ離れた「常識」を持っている。
 
 
もちろん
そこに居るアタシも
「ろくでもない」
 
 
でも
彼女達と一緒に居ると
唯一最年少のアタシは
「しっかりした娘」に分類される。
 
 
しつこいようだけれど
そのぐらい
みんな揃ってどーしよーもない。
 
 
 
そんな
すっごくカワイイのに頼りない女子達に
「はっちゃぁ~ん。どーしょぉ~」
と頼られるのが
何気に快感だったりする。 
 
だから
「とってもカワイイ友達」
である彼女達は
アタシのとっておきの自慢なのだ。
 
 
 
でもね。
普通に生活してたら
「非常識」な行動の方が多いけれど
大事な所ではちゃんと気を遣える。
人を立てる事を知っている。
 
ホントはカワイイだけじゃない。 
自己中なだけじゃない。
素直でピュアで不器用。
 
そのギャップを知ってるアタシは
とっても幸せ者だと思うの。
 
 
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アタシね。
白目組の中でも
「しっかり者」
の部類に入っていたと思うの。
ストレートに人生を生きてきたと思うのよ。
 
 
でも…
「ちょっぴり立ち止まってみようかな?」
って思ったの。
 
立ち止まったアタシは
もしかしたら
「しっかり者のはっちゃん」
じゃないかもしれない。
 
結構情けないかもしれない。
 
 
 
でも
白目組のみんなに話したいなって思うの。
 
今のアタシを
丸ごと知ってもらいたいって思うの。
 
最年少っぽい事
してみてもいいかな?
 
みんなのイメージを壊すようなコト
してみてもいいかな?
 
だらしなくてもいい?
情けなくてもいい?
 
 
 
 
 
何かアドバイスが欲しいとか 
そーゆーのじゃないの。
 
自分の事は自分で決めるから。
 
ただ
「何だかんだ言って、はっちゃんもまだまだ子供だねー」
って笑ってくれればいいの。
 
 
 
それだけでアタシは
きっと気持ちが楽になる。 
これまでの事も
この先の事も
きっと前向きに考えられると思うのよ。
 
 
 
 
だから
新年会の時には
アタシの話を聞いてね。
 
 
そして
手を叩きながらゲラゲラ笑ってね。
 
 
 
 
アタシ…
大学行って良かったよ。
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